この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還

 「お待たせいたしました。」
 
 顔を上げると、無表情の店員さんが目の前で見下ろしていた。
 私はゆっくり立ち上がると、私のために用意されたその白い輪に目が釘付けになる。

 「サイズ、確認されますか?」
 「えっ、そ、そうですね。…ね、お父さん。お願い。」

 そう言って私は指輪を手に取って、お父さんに渡し、左手を差し出す。
 店員さんがギョっとした顔をする。そりゃあ、そうだろうなあ。この人は、いったい私たちのことをどういう関係だと思っているだろう。

 お父さんは指輪を受け取ると、少し眺めまわす素振りをしながらポケットに手を突っ込む。
 さすがに、この場面では止めるよね、って一瞬思ったけど、甘かったね。

 一気にお父さんは振動を最大にしてきた。

 「ひぃぃっ!」

 もう見境なしだ。こいつうっ!

 ぎりっと睨みつけるような視線を送ってみたけど、お父さんは素知らぬ顔で私の左手をつかむ。指輪をつまんだお父さんの右手が、私の左手の薬指に添えられ、そしてバイブも全力でブルブル。


 全身に力がこもって震える私の薬指の先を、指輪は通り抜けて…そして根元のほうまで滑りこんできた。


 ああっ…もうそんなんっ、イッちゃうってぇのっ!

 耳の先まで顔を真っ赤にして、最後に指の根元がギュッと締め付けられる感触で、私はイッた。


 見知らぬ店員さんの目の前で、お父さんは私のおまんこの中で暴れながら指輪で私を拘束した。


 そんな、異常なエクスタシー(笑)



  

/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ