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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
「お待たせいたしました。」
顔を上げると、無表情の店員さんが目の前で見下ろしていた。
私はゆっくり立ち上がると、私のために用意されたその白い輪に目が釘付けになる。
「サイズ、確認されますか?」
「えっ、そ、そうですね。…ね、お父さん。お願い。」
そう言って私は指輪を手に取って、お父さんに渡し、左手を差し出す。
店員さんがギョっとした顔をする。そりゃあ、そうだろうなあ。この人は、いったい私たちのことをどういう関係だと思っているだろう。
お父さんは指輪を受け取ると、少し眺めまわす素振りをしながらポケットに手を突っ込む。
さすがに、この場面では止めるよね、って一瞬思ったけど、甘かったね。
一気にお父さんは振動を最大にしてきた。
「ひぃぃっ!」
もう見境なしだ。こいつうっ!
ぎりっと睨みつけるような視線を送ってみたけど、お父さんは素知らぬ顔で私の左手をつかむ。指輪をつまんだお父さんの右手が、私の左手の薬指に添えられ、そしてバイブも全力でブルブル。
全身に力がこもって震える私の薬指の先を、指輪は通り抜けて…そして根元のほうまで滑りこんできた。
ああっ…もうそんなんっ、イッちゃうってぇのっ!
耳の先まで顔を真っ赤にして、最後に指の根元がギュッと締め付けられる感触で、私はイッた。
見知らぬ店員さんの目の前で、お父さんは私のおまんこの中で暴れながら指輪で私を拘束した。
そんな、異常なエクスタシー(笑)