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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還


[11月23日] 妹のプライベート日記


 私は朝と同じ場所で同じく全裸で目覚めた。
 軽いデジャヴを感じて、でも、ちょっと違う。外はすっかり暗くなってる。

 私をどこかから監視していたのかな。それから1分もしないうちに、ちららさんが現れた。

 「ぐっすり眠っちゃっていたわね。気分はどう?」
 「うーん、そんな悪くない、ですね。ちょっとおなかすいた。」

 「あら、やっぱり若いってすごいのね。あれだけ激しくまわされていたのに。」

 そうだった。私は高性能な肉便器として外に放置されて、通りかかる人たちに次々とおもちゃにされたんだっけ…
 前も後ろもお口も全部同時に犯されて、全身にザーメン注入されたんだ。

 あれだけ大きなちんちんでかき回されたけれど、お股はもう落ち着いている。
 でも触ってみると、まだちょっとヌルリとして汚れてる感じがあった。

 改めて自分の体を点検すると、お尻の穴に入っていたプラグはなくなってて、体の落書きは汗で流れて読めないくらいににじんでいる。

 布団に墨が流れて、真っ黒になってた。

 「お布団、汚しちゃいました…」
 「そんなのいいのよ。でも体が真っ黒だから、シャワー浴びましょうか。私が洗ってあげるわ。」
 
 はい、と私は素直に答えて、ちららさんと一緒にバスルームに向かった。



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