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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
 「うん。外側は綺麗になりました。あとは、中もちゃんと洗っておきましょう?」
 
 ちららさんに持ってきたものは使い捨てのビデ。保健で習ったやつだ。使ったことないけど。
 さ、座って、とちららさんに言われて、イスに座るけど、え?

 「あっ、ちょちょ、じっ、自分で出来ます…」
 「うふふ。出来る、出来ないじゃないの。私がしてあげたいのよ?」

 「そっ、ぁ、やっ…そっそんな…変な触り方…しないで…ゃぁんっ…」

 クニクニと、お股を撫でまわされると、また変な声が出ちゃう。
 もちろん、ちららさんはわざとやってるんだろう。

 「あらあら。またヌルヌルしてきちゃったのね。でもそのほうがすんなり入るからいいわね。」
 「そっ、そういう…ぁ…んっ…もんですっ…か…ゃ……あっ!」

 ビデの先に延びるチューブの部分が、私の中に差し込まれてくるのがわかった。

 いきますよ?と言って、ちららさんはビデを握った。

 びゅっ!

 と、中の液が勢いよく中に注入される。

 「ひぇーっ!」
 
 びゅっ!

 「ひゃぁああっ!」

 びゅぶぶぶっ

 「ぃひっ、ひっ…なっ、なんかすごいですね…これ…ザーメンとは違うけど、注入されてる感すごいぃ…」
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