この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
「うん。外側は綺麗になりました。あとは、中もちゃんと洗っておきましょう?」
ちららさんに持ってきたものは使い捨てのビデ。保健で習ったやつだ。使ったことないけど。
さ、座って、とちららさんに言われて、イスに座るけど、え?
「あっ、ちょちょ、じっ、自分で出来ます…」
「うふふ。出来る、出来ないじゃないの。私がしてあげたいのよ?」
「そっ、ぁ、やっ…そっそんな…変な触り方…しないで…ゃぁんっ…」
クニクニと、お股を撫でまわされると、また変な声が出ちゃう。
もちろん、ちららさんはわざとやってるんだろう。
「あらあら。またヌルヌルしてきちゃったのね。でもそのほうがすんなり入るからいいわね。」
「そっ、そういう…ぁ…んっ…もんですっ…か…ゃ……あっ!」
ビデの先に延びるチューブの部分が、私の中に差し込まれてくるのがわかった。
いきますよ?と言って、ちららさんはビデを握った。
びゅっ!
と、中の液が勢いよく中に注入される。
「ひぇーっ!」
びゅっ!
「ひゃぁああっ!」
びゅぶぶぶっ
「ぃひっ、ひっ…なっ、なんかすごいですね…これ…ザーメンとは違うけど、注入されてる感すごいぃ…」
ちららさんに持ってきたものは使い捨てのビデ。保健で習ったやつだ。使ったことないけど。
さ、座って、とちららさんに言われて、イスに座るけど、え?
「あっ、ちょちょ、じっ、自分で出来ます…」
「うふふ。出来る、出来ないじゃないの。私がしてあげたいのよ?」
「そっ、ぁ、やっ…そっそんな…変な触り方…しないで…ゃぁんっ…」
クニクニと、お股を撫でまわされると、また変な声が出ちゃう。
もちろん、ちららさんはわざとやってるんだろう。
「あらあら。またヌルヌルしてきちゃったのね。でもそのほうがすんなり入るからいいわね。」
「そっ、そういう…ぁ…んっ…もんですっ…か…ゃ……あっ!」
ビデの先に延びるチューブの部分が、私の中に差し込まれてくるのがわかった。
いきますよ?と言って、ちららさんはビデを握った。
びゅっ!
と、中の液が勢いよく中に注入される。
「ひぇーっ!」
びゅっ!
「ひゃぁああっ!」
びゅぶぶぶっ
「ぃひっ、ひっ…なっ、なんかすごいですね…これ…ザーメンとは違うけど、注入されてる感すごいぃ…」