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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
フクロウさんは、私の割れ目を指で広げると、お股に顔を埋めて、クンクンとにおいを嗅いだ。
「きちんと中まで洗えているようだね。」
「うん…ちららさんが、洗ってくれたの。」
「お嬢、風呂場でヘンなことしたんじゃないのか。」
「あら、失礼ね。皆様方に汚されてしまった柚子ちゃんを丁寧に洗ってあげただけですわよ。」
実際それは本当だったから、私はウンウンと頷いて見せた。
「さて、じゃあ今日は縄からだ。彼はプロだから安心していい。」
そしてヒョットコから口をとったみたいなお面をしたおじさんが前に出てくる。
プロとかいうけどなんのプロ!?何が安心!?
まあどうせ教えてはくれないんだから、黙ってヒョットコさんを見てた。
そのままヒョットコさんは黙って私の後ろに回ると、両手を引っ張って後ろで重ねる。
そしてシャシャッと素早く動くと、何をどうされたのか、あっという間に私の両手首は後ろで束ねるみたいに縛られてしまった。
「さすがに早くて正確ですねえ。手品を見ているみたいだ。」
「縄目もきちんとそろってて、ぴったりと平行で…」
おじさんたちがそんな風に感心している間にも、ヒョットコさんは私の胸に縄を回していった。
あれよあれよ、って感じに、おっぱいの上と下にも縄が回って、脇のとこにも縄を通されて、グイグイ締め付けられてく。