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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
 前に私がお姉ちゃんにした縛り方に似てたけど、もっとずっと丁寧な感じで、しかも両手は全く動かない。
 これが、プロってことなのかな。

 気が付けば私のおっぱいは縄にしぼられるみたいになって前に突き出てた。

 「これはかなり卑猥なものですねえ。かわいらしいおっぱいの形が変わってしまった。」
 
 そういいながらウルトラマンの人が、私の乳首をつねりあげた。

 「あっんぅ…」

 思わず声が出てしまう。

 ほかのおじさんたちも次々と私のおっぱいを撫でたり、乳首に吸い付いたりして、変形、してしまった私のおっぱいをおもちゃにしていった。

 そうやって胸をおもちゃにされている後ろで、ヒョットコさんは何かを続けていた。何をしているのかわからなかったけど、突然背中の縄が上に持ち上がるような感じにギュウって引っ張られた。

 上を見ると、お父さんの部屋にあった金具みたいなのがこの部屋にもあって、そこから縄が私の背中に向かって伸びている。
 その縄の先はヒョットコさんが持っていて、それを引っ張ると私の背中が持ち上がるって仕組みだった。

 「ひょっとして、ママみたいに吊り下げられちゃうの?」

 前に、お姉ちゃんに見せてもらったママの画像を思い出す。
 
 ママは縄に縛られて、そして吊るされていて…ぶっといバイブをお股に突っ込まれてた。
 そして真っ赤なろうそくを全身に垂らされて…


 そんな話を、そういえば前にちららさんには全部しゃべっちゃってた。
 
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