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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
 「な、なんかすごい恰好にされちゃいました…」
 「なにされるかは、大体想像つくでしょ?」

 このまま、ちんちん入れてくるのかなぁ、って思ったけど、答えはブブー、だって。

 「まあ、見えないほうが面白いよ。」

 清隆くんがそういうと、後ろから誰かが私の目に目隠しをかぶせた。

 周りが何にも見えなくなると、おじさんたちも一緒に黙り込む。

 「やだ、何してるの?見えないよ?なんか言ってよ。」

 と、お願いして見せても、誰も返事をしない。でも、息遣いだけは伝わってくるから、周りにおじさんたちがまだいるのは間違いないんだ。

 目隠しをされると、バランスがとりづらくなって、体がフラフラしてしまう。
 そのたび、縄に力がかかって足と胸を締め上げられたみたいになる。

 ううっ、とか私が思わずうなってしまうのを見て、おじさんたちは楽しんでいるのかな。

 どのくらいそんな風に黙って私を観察していたのか、1分2分だったか、30分だったか…声を出しても誰も反応してくれないと時間はすごく長く感じるものなんだな…
 だけど、時々おじさんたちの息が体のいろんな所に感じるから、おじさんたちがすごく近くで私をじろじろ見てるのがわかる。


 そうされてる自分の光景を想像すると、すごくイヤらしくて、お股がじんわりと濡れてくるのがわかった。


 
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