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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
最初に来たのはお尻の穴だった。
いきなり、舌でペロリとお尻の穴を舐めあげられる。
ああ!やっときた、と思って
「ぁあんっ…」
て声が出ちゃったけど、それで終わってまたしばらく何も来ない。
次に来たのは、右のおっぱいだった。
乳首に突然吸い付かれて、舌でペロペロと転がされる。
今度はしばらく、しつようにペロペロされたから、あんっ、あんっ、って何度も声がでちゃう。
でも、それも終わるとまた放置…
そうやって、おへそ、唇、足の裏、とか、いろんなところを何分かおきに舌で遊ばれた。
その度に、体が期待してしまうのに、ずっと続けてはくれない。
焦らされているうちに、お股は沢山濡れてきてる。
それを確かめるように、突然指でお股の開いているところをすくわれた。
「あっ…やぁだぁ…」
今更、のはずなのに、なにか恥ずかしくて思わず顔が熱くなった。
たぶん、すくった指の先には私のお汁がたくさんついてて、おじさんたちはそれを見てニヤニヤしてるんだろう。
これで、準備はオッケーだ、ちんちん入れよう、とか思ってるのかしらとちょっと心構え?みたいに緊張したけど…
次に来たのは強烈にブルブル震える、電マってやつだった。
いきなり、舌でペロリとお尻の穴を舐めあげられる。
ああ!やっときた、と思って
「ぁあんっ…」
て声が出ちゃったけど、それで終わってまたしばらく何も来ない。
次に来たのは、右のおっぱいだった。
乳首に突然吸い付かれて、舌でペロペロと転がされる。
今度はしばらく、しつようにペロペロされたから、あんっ、あんっ、って何度も声がでちゃう。
でも、それも終わるとまた放置…
そうやって、おへそ、唇、足の裏、とか、いろんなところを何分かおきに舌で遊ばれた。
その度に、体が期待してしまうのに、ずっと続けてはくれない。
焦らされているうちに、お股は沢山濡れてきてる。
それを確かめるように、突然指でお股の開いているところをすくわれた。
「あっ…やぁだぁ…」
今更、のはずなのに、なにか恥ずかしくて思わず顔が熱くなった。
たぶん、すくった指の先には私のお汁がたくさんついてて、おじさんたちはそれを見てニヤニヤしてるんだろう。
これで、準備はオッケーだ、ちんちん入れよう、とか思ってるのかしらとちょっと心構え?みたいに緊張したけど…
次に来たのは強烈にブルブル震える、電マってやつだった。