この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
 最初にそれはいきなりクリのところに来た。

 「ひいぇえええっ!」

 と、変な声を大声で叫んでしまう。
 いままでさんざん焦らされて、大事なところには触ってこなかったのに、いきなりそんなことするから。

 思わずバランスが崩れて足が浮くと、一瞬宙づりみたいになってブランと揺れてしまう。

 それを支えるように、今度は乳首のところに電マが来た。
 それを合図みたいにして、脇腹やらお尻やら太ももやら…


 もう一体何か所に当てられているのかわからなくなるほど、たくさんの電マが一気に私の全身に襲い掛かってきた。
 それでも、おじさんたちは声を出さない。

 私が一人で、部屋のなかで、ヒーヒーわめいている状態がずっと続く。

 いつの間にか私の体を支えるのは電マだけではなくって、生の手や舌も混じっていた。

 縄でしぼられてるおっぱいをさらに手でつかまれて、その先を電マでブルブルされたり、お尻の穴に指を突っ込まれたり、唇を吸われて舌を入れてきたり。お尻や太ももにかじりつかれたりもした。

 だけど、肝心のお股の穴には、ちんちんどころか指もオモチャも入ってこない。
 クリのあたりを電マで揺すられて、ダラダラあふれるお汁をたまに指ですくいとられるだけだ。

 そんなおじさんたちの全身攻撃で、私は力が入らなくなってくる。
 でも背伸びしている左足をの力を抜くと縄が締まって苦しい。

 気持ちよさの波と、縄の苦しさが交互にくる。

 あーん、あーん、ひい、ひいい、って何度もわめかされて、そのうち口から出るよだれもすすれなくなって。

 それでも一生懸命そこに立ち続けるうちに、頭の中はだんだん真っ白になっていった。
 ママの画像が自分に重なってく。



/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ