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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
最初にそれはいきなりクリのところに来た。
「ひいぇえええっ!」
と、変な声を大声で叫んでしまう。
いままでさんざん焦らされて、大事なところには触ってこなかったのに、いきなりそんなことするから。
思わずバランスが崩れて足が浮くと、一瞬宙づりみたいになってブランと揺れてしまう。
それを支えるように、今度は乳首のところに電マが来た。
それを合図みたいにして、脇腹やらお尻やら太ももやら…
もう一体何か所に当てられているのかわからなくなるほど、たくさんの電マが一気に私の全身に襲い掛かってきた。
それでも、おじさんたちは声を出さない。
私が一人で、部屋のなかで、ヒーヒーわめいている状態がずっと続く。
いつの間にか私の体を支えるのは電マだけではなくって、生の手や舌も混じっていた。
縄でしぼられてるおっぱいをさらに手でつかまれて、その先を電マでブルブルされたり、お尻の穴に指を突っ込まれたり、唇を吸われて舌を入れてきたり。お尻や太ももにかじりつかれたりもした。
だけど、肝心のお股の穴には、ちんちんどころか指もオモチャも入ってこない。
クリのあたりを電マで揺すられて、ダラダラあふれるお汁をたまに指ですくいとられるだけだ。
そんなおじさんたちの全身攻撃で、私は力が入らなくなってくる。
でも背伸びしている左足をの力を抜くと縄が締まって苦しい。
気持ちよさの波と、縄の苦しさが交互にくる。
あーん、あーん、ひい、ひいい、って何度もわめかされて、そのうち口から出るよだれもすすれなくなって。
それでも一生懸命そこに立ち続けるうちに、頭の中はだんだん真っ白になっていった。
ママの画像が自分に重なってく。
「ひいぇえええっ!」
と、変な声を大声で叫んでしまう。
いままでさんざん焦らされて、大事なところには触ってこなかったのに、いきなりそんなことするから。
思わずバランスが崩れて足が浮くと、一瞬宙づりみたいになってブランと揺れてしまう。
それを支えるように、今度は乳首のところに電マが来た。
それを合図みたいにして、脇腹やらお尻やら太ももやら…
もう一体何か所に当てられているのかわからなくなるほど、たくさんの電マが一気に私の全身に襲い掛かってきた。
それでも、おじさんたちは声を出さない。
私が一人で、部屋のなかで、ヒーヒーわめいている状態がずっと続く。
いつの間にか私の体を支えるのは電マだけではなくって、生の手や舌も混じっていた。
縄でしぼられてるおっぱいをさらに手でつかまれて、その先を電マでブルブルされたり、お尻の穴に指を突っ込まれたり、唇を吸われて舌を入れてきたり。お尻や太ももにかじりつかれたりもした。
だけど、肝心のお股の穴には、ちんちんどころか指もオモチャも入ってこない。
クリのあたりを電マで揺すられて、ダラダラあふれるお汁をたまに指ですくいとられるだけだ。
そんなおじさんたちの全身攻撃で、私は力が入らなくなってくる。
でも背伸びしている左足をの力を抜くと縄が締まって苦しい。
気持ちよさの波と、縄の苦しさが交互にくる。
あーん、あーん、ひい、ひいい、って何度もわめかされて、そのうち口から出るよだれもすすれなくなって。
それでも一生懸命そこに立ち続けるうちに、頭の中はだんだん真っ白になっていった。
ママの画像が自分に重なってく。