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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
ちららさんのその言葉に合わせて、ちんちんは私のお尻の骨を引っ掛けるように持ち上がった。
あーーーーっ、って叫んじゃう。
私を支えることができるくらいに硬くて上を向いたちんちん。
腰の高さが全然違うから、後ろから入れてるおじさんが立ち上がれば、その差のぶんだけちんちんフックに引っ掛けられるみたいにしてお尻が持ち上がってしまう。
もう左足も届かなくなって、私の体は胸に巻き付いている縄と右足に巻き付いてる縄、そして後ろからお尻に入っているちんちんで支えられて。
ほとんど宙に浮いてる状態になってしまった。
「どう?柚子ちゃん。これでしっかり支えてもらえたでしょう?」
「はっ…ぁああ…すごい…ことになってる…」
「そうねえ。じゃあ、また続けてもらいましょうね。もうバランス気にしなくてもいいから、思う存分気持ちよくなっていいのよ。」
そんな感じのことを知ららさんは言った。でも正確にはもうよく覚えていない。
すぐにまた電マが全身に押し当てられて、またすぐ頭が真っ白になってしまったからだ。
ああああ、いやあ、ぃやあっ…
って言いながら、だけどクリのところからまた気持ちよさが込み上げてくる。
後ろのフック役のおじさんはほとんど動かずがっしりと私を支えていてくれたみたいだけど、私が気持ちよくなって腰を動かしてしまうものだから、そのたびちんちんはお尻の穴をこすりながら前後した。
それがまた、きもちいい。
あーーーーっ、って叫んじゃう。
私を支えることができるくらいに硬くて上を向いたちんちん。
腰の高さが全然違うから、後ろから入れてるおじさんが立ち上がれば、その差のぶんだけちんちんフックに引っ掛けられるみたいにしてお尻が持ち上がってしまう。
もう左足も届かなくなって、私の体は胸に巻き付いている縄と右足に巻き付いてる縄、そして後ろからお尻に入っているちんちんで支えられて。
ほとんど宙に浮いてる状態になってしまった。
「どう?柚子ちゃん。これでしっかり支えてもらえたでしょう?」
「はっ…ぁああ…すごい…ことになってる…」
「そうねえ。じゃあ、また続けてもらいましょうね。もうバランス気にしなくてもいいから、思う存分気持ちよくなっていいのよ。」
そんな感じのことを知ららさんは言った。でも正確にはもうよく覚えていない。
すぐにまた電マが全身に押し当てられて、またすぐ頭が真っ白になってしまったからだ。
ああああ、いやあ、ぃやあっ…
って言いながら、だけどクリのところからまた気持ちよさが込み上げてくる。
後ろのフック役のおじさんはほとんど動かずがっしりと私を支えていてくれたみたいだけど、私が気持ちよくなって腰を動かしてしまうものだから、そのたびちんちんはお尻の穴をこすりながら前後した。
それがまた、きもちいい。