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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
「さあ、柚子ちゃん、お口開けて。」
昼間使われた赤い球のついたギャグボール、すなわちさるぐつわを柚子は再び噛まされる。
これから柚子の口から発せられるであろう抗議の言葉は封印され、何も訴えることが出来ないようにされてから、絶望的な快楽の海に突き落とされるのだ。
火のついたろうそくは柚子の背中のさらに50cmほど上のほうに掲げられ、その最初の一滴がこぼれ落ちる瞬間を待っている。
そしてついに、溶けたロウはろうそくの元を離れ、一直線に柚子の背中へと落下していった。
柚子の白い背中に、ぴしゃっと音をたて、真っ赤な一輪の花が咲いた。
「はんがぁっ!!!・・・はひっ!はひぃぁああっ!」
柚子は突然背中に訪れた強烈な熱に、ビクンと体を跳ねさせ、絶叫する。
「いいね。超古典的なSMの姿だ。」
「だいたいこういうものはトウが立った女性である絵が多いのだが…」
「こんな幼い体での光景は、本当に貴重で美しいですな。」
絶叫しながら身をよじらせる柚子の姿に対比して、冷静さを保った男たちの会話は、柚子を肉便器から縄奴隷へと進化させていく。
柚子の背中には一輪、また一輪と真っ赤な花が咲き乱れていった。
昼間使われた赤い球のついたギャグボール、すなわちさるぐつわを柚子は再び噛まされる。
これから柚子の口から発せられるであろう抗議の言葉は封印され、何も訴えることが出来ないようにされてから、絶望的な快楽の海に突き落とされるのだ。
火のついたろうそくは柚子の背中のさらに50cmほど上のほうに掲げられ、その最初の一滴がこぼれ落ちる瞬間を待っている。
そしてついに、溶けたロウはろうそくの元を離れ、一直線に柚子の背中へと落下していった。
柚子の白い背中に、ぴしゃっと音をたて、真っ赤な一輪の花が咲いた。
「はんがぁっ!!!・・・はひっ!はひぃぁああっ!」
柚子は突然背中に訪れた強烈な熱に、ビクンと体を跳ねさせ、絶叫する。
「いいね。超古典的なSMの姿だ。」
「だいたいこういうものはトウが立った女性である絵が多いのだが…」
「こんな幼い体での光景は、本当に貴重で美しいですな。」
絶叫しながら身をよじらせる柚子の姿に対比して、冷静さを保った男たちの会話は、柚子を肉便器から縄奴隷へと進化させていく。
柚子の背中には一輪、また一輪と真っ赤な花が咲き乱れていった。