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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第32章 帰還
肌のキャンバスに、赤と濃い白、そして薄紫。紅潮した額や頬にはピンク。
縄を解かれてもぐったりとしたまま惜しげなくその全身を晒している柚子は、目にした男たちの拍手を誘った。
「ねえ、柚子ちゃん。皆さまの拍手がきこえる?あなたを祝福してくれているのよ…」
千鶴はしゃがみこむと、柚子の耳元でささやいた。
「しゅ…くふく…って…なにを…」
「さあ、何かしら。ね?どうだったの?縛られて吊るされて。イッてしまっていたわよね。」
「わ…わかんなぃ…もう体が…ぐじゅぐじゅで…わけわかんなくなって……すご、かった……でも……まだ…」
「まだ?」
「……まだ…ちんちんが……きてなぃ…かも…」
そこで男たちの間にどよめきが上がる。それを聞いて興奮しない男はいないだろう。
「いやぁ…びっくりですね。もちろん狙ったとおりとはいっても、ここまでされた直後でそれを言いますかね。」
千鶴は笑いながら続けた。
「あはっ、柚子ちゃん。そうね。オチンポ、ずっと待ってたのよね。本当に淫乱な娘に仕上がってしまって、わたくしも嬉しいわ。」
「やっ…ちっ…ちがぅう…」
「いいのよぅ。もう、素直になって、いいの。ね。どのオチンポ様が欲しいの?言ってみなさい。清隆の?特別に許してあげてもいいのよ?」
柚子は大きくかぶりを振る。
どれだけ感情が壊れてしまっても、今更その男を求める気にはならなかったのか。だが、それだけではなかったようだ。
「あら。清隆振られちゃったのね(笑)うふふ。正直に欲しいオチンポ言って。ほら。ね。」
「……フクロウの…おじさん…」
縄を解かれてもぐったりとしたまま惜しげなくその全身を晒している柚子は、目にした男たちの拍手を誘った。
「ねえ、柚子ちゃん。皆さまの拍手がきこえる?あなたを祝福してくれているのよ…」
千鶴はしゃがみこむと、柚子の耳元でささやいた。
「しゅ…くふく…って…なにを…」
「さあ、何かしら。ね?どうだったの?縛られて吊るされて。イッてしまっていたわよね。」
「わ…わかんなぃ…もう体が…ぐじゅぐじゅで…わけわかんなくなって……すご、かった……でも……まだ…」
「まだ?」
「……まだ…ちんちんが……きてなぃ…かも…」
そこで男たちの間にどよめきが上がる。それを聞いて興奮しない男はいないだろう。
「いやぁ…びっくりですね。もちろん狙ったとおりとはいっても、ここまでされた直後でそれを言いますかね。」
千鶴は笑いながら続けた。
「あはっ、柚子ちゃん。そうね。オチンポ、ずっと待ってたのよね。本当に淫乱な娘に仕上がってしまって、わたくしも嬉しいわ。」
「やっ…ちっ…ちがぅう…」
「いいのよぅ。もう、素直になって、いいの。ね。どのオチンポ様が欲しいの?言ってみなさい。清隆の?特別に許してあげてもいいのよ?」
柚子は大きくかぶりを振る。
どれだけ感情が壊れてしまっても、今更その男を求める気にはならなかったのか。だが、それだけではなかったようだ。
「あら。清隆振られちゃったのね(笑)うふふ。正直に欲しいオチンポ言って。ほら。ね。」
「……フクロウの…おじさん…」