この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第33章 平穏と、それから危機
「ええぇーー…そうなの??さみしいなぁ。」
「まあ2,3日のことだから。我慢しなさい。」
「うーん…んじゃあ、チュウ。チュウだけ。ね。」
娘はいきなり父にしがみつくと、唇を合わせて強く吸い上げた。
「んんっ…むぅっ」
「うわ。なぁんか、口の中まであっつい。…体調戻るまでは…エッチも無理だよねえ。」
「ああ、さすがに、無理かな…」
まあ、排卵日はもう少し先だし…そのころにはさすがに元気になってるよね。きっと。
それに今月は無理でも、来月だってその次だってあるんだし。
口には出さずにそうつぶやくと、娘はあきらめて寝室を出た。
「じゃあ、お休み。しっかり寝てね。」
「ああ。お休み。」
電気を消して父を寝かしつけると、まだそのまま部屋に上がる気にもなれず、娘はリビングのソファでテレビを見ながら横になった。
そうしてソファの上でウトウトと過ごすうちに時は過ぎる。
ふと気が付けば、時間は11時近くになっており、見ていたはずのドラマはいつの間にかニュースに変わっていた。
「わ、やべ。思わず寝ちゃった…もう11時か。柚子…もう帰ってるよね…」
そんな風に思ったところで、タイミングよく玄関のドアが開く音がした。
「まあ2,3日のことだから。我慢しなさい。」
「うーん…んじゃあ、チュウ。チュウだけ。ね。」
娘はいきなり父にしがみつくと、唇を合わせて強く吸い上げた。
「んんっ…むぅっ」
「うわ。なぁんか、口の中まであっつい。…体調戻るまでは…エッチも無理だよねえ。」
「ああ、さすがに、無理かな…」
まあ、排卵日はもう少し先だし…そのころにはさすがに元気になってるよね。きっと。
それに今月は無理でも、来月だってその次だってあるんだし。
口には出さずにそうつぶやくと、娘はあきらめて寝室を出た。
「じゃあ、お休み。しっかり寝てね。」
「ああ。お休み。」
電気を消して父を寝かしつけると、まだそのまま部屋に上がる気にもなれず、娘はリビングのソファでテレビを見ながら横になった。
そうしてソファの上でウトウトと過ごすうちに時は過ぎる。
ふと気が付けば、時間は11時近くになっており、見ていたはずのドラマはいつの間にかニュースに変わっていた。
「わ、やべ。思わず寝ちゃった…もう11時か。柚子…もう帰ってるよね…」
そんな風に思ったところで、タイミングよく玄関のドアが開く音がした。