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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第34章 どうなっちゃうの?

 その人は名前も教えてくれずに、すぐにホテルに私を連れて行った。
 ラブホテル、っていうのは初めて入る建物だったけど、大きなベッドがあるだけで別にたいした感動も感じない。

 「いいのかなぁ。見つかったら補導されちゃうんじゃない?」

 そんなこと言ったら、お兄さんなんか逮捕されちゃうでしょ、って心の中では思ったけど、私は、

 「お兄さんが見つからないようにしてくれれば大丈夫だよ」

 って返す。お兄さんは車に乗ってきてたから、幸い私は目立たず中に入れた。

 その人はホテルに入るとすぐに私の服を脱がしてキスをしてきて、それからちょっと胸を揉んだり舐めたりしたら、私にちんちんを咥えさせた。

 その人のちんちんは、パパや沖縄のおじさんたちのよりずいぶんとちっちゃくって、前にお姉ちゃんを犯したマサキのと大して変わらないくらいの感じ。

 一生懸命舐めたら、もっと大きくなるかなって思って、私は一生懸命舌を動かしてちんちんの先っぽや袋を舐めまわしてみたけど、結局それ以上大きくはならない。
 だけどお兄さんはそれだけで気持ちよくなっちゃったのか、1、2分もしたらもう
 
 「うわっ、我慢できねっ。」

 とか言って、ちんちん入れてきた。
 見た目どおり、そのちんちんは入ってきてもやっぱり小さいなって感じがした。
 
 お兄さんは気持ちいい気持ちいい、って言いながらはぁはぁ腰を動かしてた。そして5分もしないうちに

 「出すぞっ、中に出していいか!?」

 と言う。
 いいよ、って言ったらその人は

 「ほんとかよw ま、ダメって言っても、出しちゃうけどな」

 とニヤっと笑って、そのあと私の中のちんちんはすぐに射精した。

 
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