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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第34章 どうなっちゃうの?
 そこまで私は全然気持ちよくなかったけど、出される瞬間だけは、ああぁんっ、って声が出る。でもそれも一瞬のことで、私の気持ちは冷静なままだった。


 時間をかけて心と体をぐちゃぐちゃに引っかきまわされて。

 そのあと、太いちんちんがじっくりと私の体を裂くように入ってくる。
 私が気持ちよくなって、心もおかしくなって、あーっ、ザーメン欲しいっ、って思ったところで、ちんちんが奥を突きながらザーメンをびゅるびゅるって射精する。


 そういうもんだって私は思っていたから、このお兄さんのセックスは全然私をいやしてくれなかった。

 気持ちよくなる暇もおかしくなる暇もなく、お兄さんが勝手に全てを終わらせてしまった。

 お兄さんほうは十分満足したのか、また会ってくれる?って言ったけど、私にはもう会う気はなかった。

 その人は最後に1万円をくれた。


 その後も二人、私は若くてカッコイイ人を選んで会ってみたけど、結局似たようなもの。

 固いけどあんまり大きくないちんちんを入れられて、激しく腰を動かすけれど、奥のほうはなんかさみしいまんまで。

 しかも私がまだ気持ちよくなってないうちにぴゅぴゅって射精しちゃう。

 3人連続でそんな感じだったから、そこから私は「若くてカッコイイ人」にこだわるのはやめたんだ。

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