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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第34章 どうなっちゃうの?
 そのおじさんはそれからもいろいろと児童虐待について説明してくれて、

 「もうこんなことは今日で最後にするんだ。いいな。約束だ。」

 そう言った後、結局は私にちんちんを突っ込んだ。
 
 「避妊しなくてもいい!?本当にそんなことばかりしてると、いつか大変な目にあうぞ。これからはちゃんと使いなさい。」

 じゃあすぐにゴム着ければいいのに、そのおじさんも自分は最後まで生のちんちんで私を楽しんで、そして中にびゅくびゅくザーメン出した。 



 寂しいお父さん、という感じの人もいた。

 「いや、娘がね。最近は反抗期というか、私と目を合わせようともしてくれないんだ。…だから君みたいな子とちょっとしゃべってみたかったんだよ。別にね、なんていうか、イヤラシイことをしたいってわけじゃあ、ないんだ。」

 それが本当だったら喫茶店でもいいよね。
 でもその話をし始めたのはホテルに入ってから。


 「あああっ!あやかぁ!あやかぁ!」

 なんて叫びながら、その人も私の中にザーメン出した。

 あやかってのは小学生の娘さんらしいんだけど、私をその子に重ね合わせたんだったら、こんなことしていいの??
 そんなことは聞かなかったけど、この人もいつかパパみたいに娘さんを襲っちゃうんじゃないかなって思った。 
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