この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第34章 どうなっちゃうの?
 要するに、みんな年をとっていくと、こういうことをするのが後ろめたいんだ。
 だから説教してみたり、身の上話みたいなことをして、自分を納得させてるんじゃないかな。

 大人って、もっと大人なんだと思っていたけど、意外とくだらないもんだなあ、って思う。
 沖縄のフクロウのおじさんなんて、国会議員だったしね。

 
 そんな感じで、この10日くらいでいろんなちんちん入れてみたけれど、どれもみんな、そんなに大きくなかった。

 最初の人が小さいって思ったけど、それがどちらかといえば普通に近くて、パパや沖縄のおじさんたちの太くて長いちんちんのほうが異常なんだってことが、わかってきた。

 ちららさんが、「よりすぐりの殿方ちんちん」なんて言ってて、冗談みたいな感じだと思ってたけど、そうじゃなかったんだね。
 あれだけの人数を集めたってことは、ちららさんは私なんか比べ物にならないくらい、いろんな男の人と会ってきたに違いない。

 100人?1000人?…すごいなぁ。

 ちららさんが言ってたみたいに、私には確かに「需要」があった。だから会う人を探すのに困ることはなかったけれど、でも、私の居場所になってくれるような人には出会えなかった。

 みんな結局帰る場所を持っていて、することをしたら帰ろうって言う人たちばっかり。
 家に帰りたくないって言っても、そのままずっと朝まで一緒にいようって言ってくれる人はいないんだ。
 

 だから、私は多い日は一日に3人とかでも会った。
 もう、全部でどれだけの男の人と会ったのか、自分でもわからない。

 
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ