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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第34章 どうなっちゃうの?
「もう、この硬い肉棒を食べたくなってきているんじゃあないのかね?そうなんだろう?」
華の鼻をつまみ、しばらく待つと、ぷはっ、という息と共に華の口は開かれる。すかさず指を突っ込み十分な幅に口を広げさせたあと、可美村はそこへペニスを押し込んでいく。
「おおおぉ、真知子クン、なんて淫乱なんだ。自分からおちんちんを咥えて喜んでいるなんて。先生、真知子クンがこんなに淫乱だなんて、知らなかったぞ。」
可美村はそう言いながら華の後頭部を押さえて、腰を小さく前後に動かす。
しかし、その舌が絡んでくるわけでもなく、絞りこむように唇がまとわりついてくるわけでもない。
ほんの1,2分、華の口内で遊びに興じたあとは、自らの体液に濡れた華の手を再びオナホールのように使って、ペニスをしごき始めた。そしてその息遣いはハァハァと荒くなっていく。
「真知子クン、真知子クンっ…そんなふうに、そんなふうにするからだっ。先生、もう精子が出てしまうんだぞっ。いいのか?いいんだなっ?!」
ペニスを胸の谷間に置くように、腰を少しおろすと、真っ赤に充血した亀頭が華の肌色に映えた。
その光景を美しく、淫らに感じながら、可美村はその日1回目の射精に及んだ。
びっ、びゅびゅっ!びゅっ…
小さなペニスではあったが、射精の勢いは強く、ペニスの先から射出された精液は、華の顔と、捲り上げられた薄いピンク色のカットソー上に振り撒かれた。
何度かに分けて勢いのある射精を終えると、尿道の先にぶら下がるように残った残渣を華の唇にこすりつけ、可美村はふぅうううぅ、と満足げなため息をついた。