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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第34章 どうなっちゃうの?
可美村の放った精液の8割方は華の顔にべっとりと乗って、衣服を汚しているのは残りの2割程度である。
「嗚呼、なんて淫らな光景なんだろう。真知子クン、未成年がそんな風に顔を精液で汚して喜んでいるなんて、先生は悲しいぞ。お仕置き、お仕置きが必要なんじゃぁないか?なあ、そうだろう?」
顔を寄せて精液にまみれた華をじっくりと観察しながら、可美村は華の耳元でそうささやいた。
「この姿は、しっかりと残しておかないといけないな。」
可美村はスマホを取り出すと、精液に汚れた部分全体が入るように構図を決めると、シャッターを切った。
スマホに収まった画像を確認して、思い通りの絵が取れたことを確認すると、次にどうするか、というところへ可美村の興味は移る。
顔に乗った精液をかき集めて、口の中に流し込むか、あるいは顔全体に伸ばしてすり込むか…
いろいろと考えた末、可美村はそのままにしておこうという結論を得た。
いま華の顔に乗っている精液は瞼を塞ぐようにも乗っており、これをこのままにしておけば目が覚めた時にすぐにその違和感に気づくだろう。
その反応が見たい、そう考えたのだった。
可美村は華の顔の装飾を崩さぬまま、服を脱がせることに執心した。
丁寧な作業の末、それがかなうと、脱がせた服は床へ放り投げた。
「嗚呼、なんて淫らな光景なんだろう。真知子クン、未成年がそんな風に顔を精液で汚して喜んでいるなんて、先生は悲しいぞ。お仕置き、お仕置きが必要なんじゃぁないか?なあ、そうだろう?」
顔を寄せて精液にまみれた華をじっくりと観察しながら、可美村は華の耳元でそうささやいた。
「この姿は、しっかりと残しておかないといけないな。」
可美村はスマホを取り出すと、精液に汚れた部分全体が入るように構図を決めると、シャッターを切った。
スマホに収まった画像を確認して、思い通りの絵が取れたことを確認すると、次にどうするか、というところへ可美村の興味は移る。
顔に乗った精液をかき集めて、口の中に流し込むか、あるいは顔全体に伸ばしてすり込むか…
いろいろと考えた末、可美村はそのままにしておこうという結論を得た。
いま華の顔に乗っている精液は瞼を塞ぐようにも乗っており、これをこのままにしておけば目が覚めた時にすぐにその違和感に気づくだろう。
その反応が見たい、そう考えたのだった。
可美村は華の顔の装飾を崩さぬまま、服を脱がせることに執心した。
丁寧な作業の末、それがかなうと、脱がせた服は床へ放り投げた。