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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第34章 どうなっちゃうの?
裸に剥かれ顔を汚された上半身と、まだ完全な防御を保ったままの下半身。
その様子をもう一度撮影すると、彼のターゲットは下半身へと移った。
スカートの中から伸びる、黒いパンストを穿いた細い脚を、さわさわと撫であげる。
「だめだなあ。こんな無粋なものを着けてちゃあ。学生は、生足と決まっているんだ。」
パンストに興奮を感じる変態もいるというが、彼の場合は違ったようである。
可美村はスカート裾から両手を突っ込むと、パンストに手をかけてそれを引き下ろしていった。
下着が一緒に脱げてしまわないように、気を使いながらそれを脱がし終わると、それも床へ投げ捨てた。
「うん。やっぱり生足が一番だな。清楚で、それでいていやらしい。…こらこら、下着がチラチラ見えてしまっているぞ。そんな風に無防備だから、男に襲われてしまうんじゃないか?」
可美村は華のスカートをまくり上げ、のぞき込むようにして、チラリチラリと下着を視界に入れる。
そして、それにも飽きるとスカートを大きくまくり上げて、その中に頭を突っ込んだ。
ムワっとした牝の匂いを期待していたようだが、その足の付け根あたりは乾いた匂いを発している。
「なに、これからだ。これが、どう変わっていくのか、楽しみじゃあないか。」
可美村は華の内腿に頬を擦りつけながら、その滑らかな感触をスカートの闇の中で楽しむ。
その様子をもう一度撮影すると、彼のターゲットは下半身へと移った。
スカートの中から伸びる、黒いパンストを穿いた細い脚を、さわさわと撫であげる。
「だめだなあ。こんな無粋なものを着けてちゃあ。学生は、生足と決まっているんだ。」
パンストに興奮を感じる変態もいるというが、彼の場合は違ったようである。
可美村はスカート裾から両手を突っ込むと、パンストに手をかけてそれを引き下ろしていった。
下着が一緒に脱げてしまわないように、気を使いながらそれを脱がし終わると、それも床へ投げ捨てた。
「うん。やっぱり生足が一番だな。清楚で、それでいていやらしい。…こらこら、下着がチラチラ見えてしまっているぞ。そんな風に無防備だから、男に襲われてしまうんじゃないか?」
可美村は華のスカートをまくり上げ、のぞき込むようにして、チラリチラリと下着を視界に入れる。
そして、それにも飽きるとスカートを大きくまくり上げて、その中に頭を突っ込んだ。
ムワっとした牝の匂いを期待していたようだが、その足の付け根あたりは乾いた匂いを発している。
「なに、これからだ。これが、どう変わっていくのか、楽しみじゃあないか。」
可美村は華の内腿に頬を擦りつけながら、その滑らかな感触をスカートの闇の中で楽しむ。