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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第34章 どうなっちゃうの?
それから20分ほどの間は、可美村は華に手を触れることなく、水割りを傾けながら周期的に腰を振り続ける華を楽し気に眺めていた。
彼の小さなペニスは完全な勃起状態を保っており、エロティックでコミカルな華の動きを眺めていると、ペニスを自らの手でしごいてしまいたい衝動に駆られる。
「だけどそれをしてしまったら意味ないからな…」
自分に言い聞かせるように可美村がそうつぶやいたところで、
「ンっ…んぅ…」
と小さく華の頭が動いた。
「おっと…覚醒気味になってきたかな。」
可美村はグラスを置いて立ち上がると、机の引き出しから手錠二つとローターを取り出した。
警察が使うような黒塗りの、可愛さのかけらもない手錠である。
それらを手に持って、またベッドの上に上がり華の開かれた両脚の間に陣取ると、割れ目の内側の状態変化を観察し始める。
膣口を拡げてみると、中は予想通りほんのりと体液で濡れ始めており、押し当てた指先はスルりと飲み込まれた。
そして中の体液をすくい取ってクリトリスをヌルヌルとこすりあげると、電流によるものではない動きで、華は腰をよじらせる。
「ふふふ。真知子クン。感じ始めているのかな?本当はもう目が覚めているんじゃないのか?」
可美村はローターのスイッチを入れるとクリトリスに押し当てた。
彼の小さなペニスは完全な勃起状態を保っており、エロティックでコミカルな華の動きを眺めていると、ペニスを自らの手でしごいてしまいたい衝動に駆られる。
「だけどそれをしてしまったら意味ないからな…」
自分に言い聞かせるように可美村がそうつぶやいたところで、
「ンっ…んぅ…」
と小さく華の頭が動いた。
「おっと…覚醒気味になってきたかな。」
可美村はグラスを置いて立ち上がると、机の引き出しから手錠二つとローターを取り出した。
警察が使うような黒塗りの、可愛さのかけらもない手錠である。
それらを手に持って、またベッドの上に上がり華の開かれた両脚の間に陣取ると、割れ目の内側の状態変化を観察し始める。
膣口を拡げてみると、中は予想通りほんのりと体液で濡れ始めており、押し当てた指先はスルりと飲み込まれた。
そして中の体液をすくい取ってクリトリスをヌルヌルとこすりあげると、電流によるものではない動きで、華は腰をよじらせる。
「ふふふ。真知子クン。感じ始めているのかな?本当はもう目が覚めているんじゃないのか?」
可美村はローターのスイッチを入れるとクリトリスに押し当てた。