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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
そんな反応はもとより想定内、と、可美村は表情を変えずに、華の膣内に押し込んであったローターを電線を持ってひきずりだした。
「んぁっ…っく」
そこで覚醒は一気に進行し、華は下腹部あたりの違和感が性器を刺激されていたためだと理解した。
しかしローターが抜かれても、まだ理解できない刺激が下腹部全体に与えられている。
「ほら、もうこんなに濡れているんだ。」
可美村は無造作に膣口のあたりに指を添えると、そのまますくいあげるように華のクリトリスを撫で上げた。
「ぅっ…ぁっは…」
寝ている間は体の防衛機構によって分泌されていただけの愛液だった。しかし既に濡れていることを認識させられ、同時に敏感な部分を刺激されると、その源泉は変わってくる。
「っやっ…ちがっ…ちょっとっ!やめてっ!あ、あなたっ、先生なんでしょっ!こんなことしていいのっ!!」
華が徐々に大きな声を出せるようになってきたため、可美村はステレオのボリュームを上げた。
ステレオはいつの間にかCDの楽曲から、FMの番組へと変えられている。
「・・・・で、ええーっと、今日はですね。素敵なゲストをお招きして、番組を進めていきたいと・・・・」
単なる騒音ではなく人の会話が主体の音であれば、華の騒ぐ声もそれにかき消される。
そういう計算の働いた、悪魔の知恵である。
「んぁっ…っく」
そこで覚醒は一気に進行し、華は下腹部あたりの違和感が性器を刺激されていたためだと理解した。
しかしローターが抜かれても、まだ理解できない刺激が下腹部全体に与えられている。
「ほら、もうこんなに濡れているんだ。」
可美村は無造作に膣口のあたりに指を添えると、そのまますくいあげるように華のクリトリスを撫で上げた。
「ぅっ…ぁっは…」
寝ている間は体の防衛機構によって分泌されていただけの愛液だった。しかし既に濡れていることを認識させられ、同時に敏感な部分を刺激されると、その源泉は変わってくる。
「っやっ…ちがっ…ちょっとっ!やめてっ!あ、あなたっ、先生なんでしょっ!こんなことしていいのっ!!」
華が徐々に大きな声を出せるようになってきたため、可美村はステレオのボリュームを上げた。
ステレオはいつの間にかCDの楽曲から、FMの番組へと変えられている。
「・・・・で、ええーっと、今日はですね。素敵なゲストをお招きして、番組を進めていきたいと・・・・」
単なる騒音ではなく人の会話が主体の音であれば、華の騒ぐ声もそれにかき消される。
そういう計算の働いた、悪魔の知恵である。