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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
「真知子クン、今更何を言ってるんだ。先生はいっつも先生じゃないか。」
そう言うと、全裸の可美村は華の膝を割って覆いかぶさっていく。
「いやあっ!なにっ…すんのようっ!!おっ、お母さん帰ってくるよっ!」
「真知子クン、そんなに暴れたって、どうにもならないさ。誰も助けには来ない。」
可美村はそのまま華の胸の上に体重を浴びせかけ、ぐぇと呻く華を無視して、その右手を華の顔に伸ばした。
そしてその次の言葉を聞いて、華はまた息が止まるような驚きで硬直する。
「なあ、真知子クン。君、お父さんと関係を持っているんだね。」
「はっ!?…そ、んな…お、お母さん…話したのっ!?」
「おっと!!…まさかとは思ったけど…本当にそうなんだね。いや、びっくりだ。…やっぱ真知子も知ってるってことか…」
その返事は、母が話してしまったのではないということを裏付ける。しかし、それは今更なんの救いにもならなかった。
「だからあの時もあんな表情で、僕のことを見つめたんだね。」
可美村の指は華の頬を滑り、顔面に散らされた精液をかき集めていく。既に乾燥が始まっていて、かき集められる量は多くはないがそれを口元まで滑らせていったあたりで、華はそのよく知った匂いを嗅ぎ分けた。
「あっ!ちょっ…こっ、これ…まっまさか………ぃ、ぃ、いやぁあああああああぁっ!」
そう言うと、全裸の可美村は華の膝を割って覆いかぶさっていく。
「いやあっ!なにっ…すんのようっ!!おっ、お母さん帰ってくるよっ!」
「真知子クン、そんなに暴れたって、どうにもならないさ。誰も助けには来ない。」
可美村はそのまま華の胸の上に体重を浴びせかけ、ぐぇと呻く華を無視して、その右手を華の顔に伸ばした。
そしてその次の言葉を聞いて、華はまた息が止まるような驚きで硬直する。
「なあ、真知子クン。君、お父さんと関係を持っているんだね。」
「はっ!?…そ、んな…お、お母さん…話したのっ!?」
「おっと!!…まさかとは思ったけど…本当にそうなんだね。いや、びっくりだ。…やっぱ真知子も知ってるってことか…」
その返事は、母が話してしまったのではないということを裏付ける。しかし、それは今更なんの救いにもならなかった。
「だからあの時もあんな表情で、僕のことを見つめたんだね。」
可美村の指は華の頬を滑り、顔面に散らされた精液をかき集めていく。既に乾燥が始まっていて、かき集められる量は多くはないがそれを口元まで滑らせていったあたりで、華はそのよく知った匂いを嗅ぎ分けた。
「あっ!ちょっ…こっ、これ…まっまさか………ぃ、ぃ、いやぁあああああああぁっ!」