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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
「そう言ってもね。目が覚める前からずっとこんなだよ、真知子クン。」
「そんなの知らないぃっ……ってっぁあっ!」
ずっと震えたままだったローターを突然クリトリスに押し当てられ、華は思わず声をあげてしまった。
「ほらね。ちゃあんと身体は気持ちよくなってきている。腰なんかヒクヒク振ってしまって。やっぱり真知子クンはそういう女の子だ。」
「ちっ、ちがっ…なっ、何かしてるでしょっ…ぅあっ…」
目覚めてから驚きと恐怖と悲しみを立て続けに浴びせかけられ、華は自分の身体の状態を冷静に観察することが出来なかった。
しかし可美村に指摘をされると、華は自分の腰が確かにヒクヒクと動いてしまっていることが分かる。
それは寝ている間からずっと続いている低周波治療器による通電の効果であったが、目にかかったままの精液を拭うことが出来ない華には、はっきりとその装置の姿が捉えられない。
「なにっ、これ…どっ、どうなって…」
こんな奴に気持ちよくさせられるはずはない。
そう自分に言い聞かせていても、腰はなぜだか勝手に動くし、膣の中から熱い汁が分泌されていくのを感じる。
父が倒れてからこっち、セックスはもとよりオナニー一つしていなかったことも災いしていたのかもしれない。
「そんなの知らないぃっ……ってっぁあっ!」
ずっと震えたままだったローターを突然クリトリスに押し当てられ、華は思わず声をあげてしまった。
「ほらね。ちゃあんと身体は気持ちよくなってきている。腰なんかヒクヒク振ってしまって。やっぱり真知子クンはそういう女の子だ。」
「ちっ、ちがっ…なっ、何かしてるでしょっ…ぅあっ…」
目覚めてから驚きと恐怖と悲しみを立て続けに浴びせかけられ、華は自分の身体の状態を冷静に観察することが出来なかった。
しかし可美村に指摘をされると、華は自分の腰が確かにヒクヒクと動いてしまっていることが分かる。
それは寝ている間からずっと続いている低周波治療器による通電の効果であったが、目にかかったままの精液を拭うことが出来ない華には、はっきりとその装置の姿が捉えられない。
「なにっ、これ…どっ、どうなって…」
こんな奴に気持ちよくさせられるはずはない。
そう自分に言い聞かせていても、腰はなぜだか勝手に動くし、膣の中から熱い汁が分泌されていくのを感じる。
父が倒れてからこっち、セックスはもとよりオナニー一つしていなかったことも災いしていたのかもしれない。