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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
「どうなってるもこうなっているも、身体は正直ということじゃあないか。真知子クン。もう認めたほうがいい。」
「ばっ、ばかっ…そんなわけ、ないっ……んぁあああっ…あっ」
ローターでクリトリスを嬲られながら、膣内に指も入ってきた。
内と外から物理的な刺激を与えられ続け、華の中の快楽中枢がボルテージを上げていく。
「あっ、やだっ…やぁだっ…ゆっ、ゆびわっ…返してっ…やめてっ、ぁ…か、返してぁ…っくっ…」
「うん。だんだん素直になってきた。それでこそ真知子クンだ。よし。もっと自分の身体のことをわかるようにしてあげよう。」
可美村は低周波治療器の本体に手を伸ばすと、全チャネルの周波数と出力を一気に最大に上げた。
「うぁ゙ぁっ!?んぁあ、あ゙、あ、あ゙、あ゙、ぁ…やっ、やっ、なにっ、これっ、あ゙っだっ…やっ…」
「はははは。すごい勢いで腰が動いているじゃないか。」
この治療器はプロが使うことを前提に設計されているから、その出力も周波数も通常使わない範囲にまで調整することができた。
その力は、もはやセックスをしているときのように高速に華の腰を振らせてしまう。
そして速度は1秒間に2往復をこなすほどである。
「なっ、ちがっ、ぁっ…あゃぁ…ん…っ」