この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ

 「ほら。見ろ。…見るんだ。真知子クン。」 
 「やだっ…そんなの見ないっ…」

 「みーるーんだ。」

 可美村は華の頭に両手を乗せると、親指で無理やり華の瞼をこじ開ける。

 「やめっ、やめっ…てっ」
 
 無理やりに瞼を開かされているからその画像は歪んでいたが、浅黒い棒状のものが華の視界にに割り込んできた。

 「やだぁっ!きたなぃっ…」
 「そうかな…そういえば今日はまだシャワー浴びてなかったか…じゃあ、真知子クンに綺麗にしてもらおうかな。」

 「なっ、なっ、なにいっってるのっ…やめて、やめなさいようっ」

 華の言葉を無視して、可美村は反り返るペニスの下にある陰嚢を華の口元に押し付けた。

 「んんんーーーっ!」
 
 華は口をしっかりと閉じて対抗したが、唇にそのヒンヤリとした袋が押し付けられるのは避けられない。

 「ほら、口を開けて舌を伸ばすんだ。いつもやってることじゃないか。」

 私はお母さんじゃないってなんど言えばわかるのよっ!

 と抗議をしたくても、声を出すためには口を開けなければいけないから、黙って顔をそむけることしか出来なかった。

 だが、顔をそむけてみたところで、それはすぐに無理やり戻されてしまうのである。

/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ