この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
「ほら。見ろ。…見るんだ。真知子クン。」
「やだっ…そんなの見ないっ…」
「みーるーんだ。」
可美村は華の頭に両手を乗せると、親指で無理やり華の瞼をこじ開ける。
「やめっ、やめっ…てっ」
無理やりに瞼を開かされているからその画像は歪んでいたが、浅黒い棒状のものが華の視界にに割り込んできた。
「やだぁっ!きたなぃっ…」
「そうかな…そういえば今日はまだシャワー浴びてなかったか…じゃあ、真知子クンに綺麗にしてもらおうかな。」
「なっ、なっ、なにいっってるのっ…やめて、やめなさいようっ」
華の言葉を無視して、可美村は反り返るペニスの下にある陰嚢を華の口元に押し付けた。
「んんんーーーっ!」
華は口をしっかりと閉じて対抗したが、唇にそのヒンヤリとした袋が押し付けられるのは避けられない。
「ほら、口を開けて舌を伸ばすんだ。いつもやってることじゃないか。」
私はお母さんじゃないってなんど言えばわかるのよっ!
と抗議をしたくても、声を出すためには口を開けなければいけないから、黙って顔をそむけることしか出来なかった。
だが、顔をそむけてみたところで、それはすぐに無理やり戻されてしまうのである。