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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第35章 ほのぼのレイプ
 「そんなことしたら、あんただって捕まるんだよ。」
 「そう。だから君はここに何度でも来るんだ。そうしないと、二人まとめて破滅。そういうことになるわけだ。」

 「なによそれ…開き直って…」
 「それにだ。君はそのことだけではなく、呼ばれたら来てしまうんじゃあないのかな。身体は正直、なんて言い草もあるけどね。」

 「じょっ、冗ーーー談じゃないわ。うぬぼれるのもいい加減にしてよね…そんな道具使ったくらいで…いい気にならないで。」
 「次の時はまた別な道具を用意しておくから、楽しみにしておくといい。」

 何を言っても、のれんに腕押し、といった反応の可美村に疲れを覚えつつ、華は攻撃の矛先を変える。

 「…もうすぐ、お母さん帰ってくるんじゃないの?お母さん帰るまで、このまま居座ってやるわよ?…そしたら大変なことになるんじゃないの。」

 「なるだろうねえ。確かに大変なことになりそうだ。だがそれは、僕にとっても、君にとっても、だ。」

 「………」

 「それにさ、まだ居てくれるっていうなら、もう一回したっていいんだよ?」

 そういって可美村はいまだ萎えていないペニスに手を添えて2,3回しごいて見せ、はははと笑った。
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