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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第36章 ほのぼのレイプ ~ B面
華の部屋の中は常夜灯一つない真っ暗闇の空間だった。私は部屋の中に体を滑り込ませると、またゆっくりとドアを閉める。
ドアを閉めると部屋の中はまだ随分と暖かい。薄着の私の恰好でもくしゃみを我慢する必要はなかった。
エアコンは動いていなかったが、きっとつい先ほどまでは稼働していたのだろう。
遮光カーテンを吊るした華の部屋は、窓の外から入る光もなく本当の暗闇である。
私は躓いたり何かにぶつかったりしないよう、そろそろと手探りで中に侵入していった。
中腰で手を膝の前あたりに出しながら、ヨジヨジと進むさまはなかなか間抜けな恰好である。
だがその甲斐あって、私は全く音を立てることなく華の眠るベッドへとたどり着いた。
とりあえずベッドの位置を把握した後は、両手を伸ばして布団にくるまる華の身体を布団の上から撫でまわした。
「ああ、温かい…」
思わず声が漏れてしまう。
ほんのりと華の体温が手に感じられ、私は久しぶりの華の肉の温かさに喜びを感じた。
まずは足から…
私は足元側から華の膝が露出するところまでそっと布団をまくり上げた。
ドアを閉めると部屋の中はまだ随分と暖かい。薄着の私の恰好でもくしゃみを我慢する必要はなかった。
エアコンは動いていなかったが、きっとつい先ほどまでは稼働していたのだろう。
遮光カーテンを吊るした華の部屋は、窓の外から入る光もなく本当の暗闇である。
私は躓いたり何かにぶつかったりしないよう、そろそろと手探りで中に侵入していった。
中腰で手を膝の前あたりに出しながら、ヨジヨジと進むさまはなかなか間抜けな恰好である。
だがその甲斐あって、私は全く音を立てることなく華の眠るベッドへとたどり着いた。
とりあえずベッドの位置を把握した後は、両手を伸ばして布団にくるまる華の身体を布団の上から撫でまわした。
「ああ、温かい…」
思わず声が漏れてしまう。
ほんのりと華の体温が手に感じられ、私は久しぶりの華の肉の温かさに喜びを感じた。
まずは足から…
私は足元側から華の膝が露出するところまでそっと布団をまくり上げた。