この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第36章 ほのぼのレイプ ~ B面
華の寝相はあまり良いとは言えない。
横倒しになって体をくの字に折り、布団を抱きしめて寝息を立てている。
まずは露出した足をつかみ、きれいに仰向けになるように華の身体を動かしてみる。
これでもういきなり目を覚ましてしまうかとも思ったが、予想に反して華は全く反応しない。
そうなってくると、行為はまた少し大胆になる。
布団を腹のあたりまで捲り、パジャマの下をずり下げてみた。
おそらく下着が丸出しになっただろうが、この暗闇の中ではなにも見えない。
それでも反応がないのをいいことに、私のイタズラはエスカレートし続けていった。
パジャマの下を全部脱がせてしまうと、華の生足を感じることができる。
しなやかに伸びてすべすべしたこの足を、もう長いこと感じさせてもらえていなかった。
私は顔を押し付けて頬ずりしながら久々のその感触を楽しんだ。
舌を伸ばしたり、吸い上げてみたりしたいところだったが、せっかくまだ目覚めていないのだからとそこは我慢する。
軽いマッサージをするように、両手で揉み遊ぶことを続けるうち、手のひらは華の股間に触れた。
「…少し熱くなってるな…エッチな夢でも見てるかな。」
横倒しになって体をくの字に折り、布団を抱きしめて寝息を立てている。
まずは露出した足をつかみ、きれいに仰向けになるように華の身体を動かしてみる。
これでもういきなり目を覚ましてしまうかとも思ったが、予想に反して華は全く反応しない。
そうなってくると、行為はまた少し大胆になる。
布団を腹のあたりまで捲り、パジャマの下をずり下げてみた。
おそらく下着が丸出しになっただろうが、この暗闇の中ではなにも見えない。
それでも反応がないのをいいことに、私のイタズラはエスカレートし続けていった。
パジャマの下を全部脱がせてしまうと、華の生足を感じることができる。
しなやかに伸びてすべすべしたこの足を、もう長いこと感じさせてもらえていなかった。
私は顔を押し付けて頬ずりしながら久々のその感触を楽しんだ。
舌を伸ばしたり、吸い上げてみたりしたいところだったが、せっかくまだ目覚めていないのだからとそこは我慢する。
軽いマッサージをするように、両手で揉み遊ぶことを続けるうち、手のひらは華の股間に触れた。
「…少し熱くなってるな…エッチな夢でも見てるかな。」