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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第36章 ほのぼのレイプ ~ B面
 華の寝相はあまり良いとは言えない。
 横倒しになって体をくの字に折り、布団を抱きしめて寝息を立てている。

 まずは露出した足をつかみ、きれいに仰向けになるように華の身体を動かしてみる。
 これでもういきなり目を覚ましてしまうかとも思ったが、予想に反して華は全く反応しない。

 そうなってくると、行為はまた少し大胆になる。

 布団を腹のあたりまで捲り、パジャマの下をずり下げてみた。

 おそらく下着が丸出しになっただろうが、この暗闇の中ではなにも見えない。
 それでも反応がないのをいいことに、私のイタズラはエスカレートし続けていった。

 パジャマの下を全部脱がせてしまうと、華の生足を感じることができる。

 しなやかに伸びてすべすべしたこの足を、もう長いこと感じさせてもらえていなかった。
 私は顔を押し付けて頬ずりしながら久々のその感触を楽しんだ。
 
 舌を伸ばしたり、吸い上げてみたりしたいところだったが、せっかくまだ目覚めていないのだからとそこは我慢する。

 軽いマッサージをするように、両手で揉み遊ぶことを続けるうち、手のひらは華の股間に触れた。


 「…少し熱くなってるな…エッチな夢でも見てるかな。」



 
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