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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第36章 ほのぼのレイプ ~ B面
 お父さんも久しぶりに私と抱き合って、それでもうおちんちんも言うことを聞かなくなっちゃったんだろう。

 手首を抑えられて、逃げられなくされて。そして嫌がる私に、おちんちんは無理やり入ってきた。
 これもあの男にされたのとおんなじ。

 そうは言っても、いったん入ってきてしまうと、やっぱり私はそれを嬉しく思ってしまう。

 久しぶりの、熱くて硬くて、そして大きなおちんちん。
 
 そんな私の大好きなお父さんのおちんちんで、奥まで何度も何度も突かれてしまうと、もうなんだかどうでも良くなってくる。
 いつの間にか、私は気持ちいいを連発してたし、このままイカせて欲しいって思ってた。

 だからお父さんには、出すときは外にしてって約束してもらった。
 中に出さないってことなら、もう心配ないからって、私は何度もイカされたんだけど。

 でもお父さんは約束を守ってはくれなかった。

 気がつけば、いつものようにお父さんのおちんちんは私の中でビクビクと動いて。
 そして、熱い精液が中に注ぎ込まれてきた。

 びゅくっ…びゅくっ…と、いつもよりも射精はずっと長く続いた。

 お父さんは寝込んでいる間ずっと、すごく沢山の精子をため込んでたんだ。
 それはものすごい量で…もう間違いなく私は妊娠したんじゃないかって思える。

 だけど、それはあの男の精子との戦争にお父さんの精子が勝てたら、の話だ。

 自分の中がお父さんの大量の精子で満たされていくのを感じて、震えるような絶頂感と、どうにも取り返しのつかない絶望感を、私は同時に感じてた。 
 
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