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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第37章 追い詰められていく。
 「せ、先生…あっ…たしの…おまんこ…見て、ください。」
 「ああ、じっくり見させてもらおう。きれいなおまんこなぁ。」

 可美村はベッドの脇ににじりより、ぴったり閉じた割れ目に顔を近づけた。

 「相変わらずツルツルに手入れしているんだな。可愛い割れ目ちゃんだ。」
 「いっ…今更こんなの見て楽しいのっ!?おとついさんざん見たでしょうっ。」

 「この前は眠っているところを勝手に見ただけだからね。こうして、自分から見せつけてくれる真知子クンのイヤラシイ姿が見たかったんだ。」

 勃起した可美村のペニスがピクピクと動いた。

 「どうしてお母さんはこんな変態を好きになってしまったのよ…」
 「それが君の本性だからだろう?普通はお父さんのことだって性欲の対象にはならないさ。」

 可美村は手を伸ばすと、割れ目と太ももの間にある隙間に指を突っ込み、上下に軽く揺すった。

 「あっ…」
 「ふにふにと柔らかくて、温かくて、そしてちょっと湿っている。」
 「もっ、もういいでしょっ!」

 「うん。いいよ。じゃあ、そのままそこに座って、脚を広げるんだ。」

 だんだんと感覚が麻痺してきたのか、華はもう可美村の変態的な要求に驚きすら感じなくなっていた。

 当然、素直な気持ちで応じているわけではないが、逆らうのもまた無意味で、華はベッドの上に座り込むと膝を立ててパッカリと脚を開いた。

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