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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第37章 追い詰められていく。
「うーむ。間近に見ても、非の打ちどころがない綺麗さだね。内側のビラビラもほとんどはみ出していない。」
「ひぃっ!しゃ、喋らないでよっ…鼻息っ…かかるっ…」
「なんだ?息がかかるだけで感じてしまうのかい?どれ。」
ふー、と可美村は口をすぼめて息を吹きかけた。
「あっ!…っは…だからっ、やめっ!…ってぁっ…んっ」
最初の反応を見てから、可美村は何回かに分けてふうふう息を吹きかける。
華は認めたがらないが、穴の奥のほうが疼き、また液がじんわり分泌されてくるのを感じていた。
「よし。じゃあ、この綺麗な割れ目の奥を。いよいよ見せてもらおうかな。」
「…すっ、好きにすればっ…」
「違う違う。真知子クン、自分で拡げるんだよ。そのままの姿勢で、両手を使ってビラビラも拡げるんだ。膣の中まで見えるようにだ。」
「・・・・!?」
すでに真っ赤になっている顔をさらに真っ赤にさせて、華は顔をしかめる。
しかし可美村が根気よく待ちながら華の顔を見つめるうちに、華の両手はゆっくりと動き股間に添えられた。
「うん。いい子だ。さあ、拡げて。」
華は再び顔を背けると、小陰唇ごと股間の割れ目を開いていった。
そしてその内側の艶をたたえた桃色の肉と中央にぽっかり空いた穴とを、可美村の目前にしっかりと晒したのである。
「ひぃっ!しゃ、喋らないでよっ…鼻息っ…かかるっ…」
「なんだ?息がかかるだけで感じてしまうのかい?どれ。」
ふー、と可美村は口をすぼめて息を吹きかけた。
「あっ!…っは…だからっ、やめっ!…ってぁっ…んっ」
最初の反応を見てから、可美村は何回かに分けてふうふう息を吹きかける。
華は認めたがらないが、穴の奥のほうが疼き、また液がじんわり分泌されてくるのを感じていた。
「よし。じゃあ、この綺麗な割れ目の奥を。いよいよ見せてもらおうかな。」
「…すっ、好きにすればっ…」
「違う違う。真知子クン、自分で拡げるんだよ。そのままの姿勢で、両手を使ってビラビラも拡げるんだ。膣の中まで見えるようにだ。」
「・・・・!?」
すでに真っ赤になっている顔をさらに真っ赤にさせて、華は顔をしかめる。
しかし可美村が根気よく待ちながら華の顔を見つめるうちに、華の両手はゆっくりと動き股間に添えられた。
「うん。いい子だ。さあ、拡げて。」
華は再び顔を背けると、小陰唇ごと股間の割れ目を開いていった。
そしてその内側の艶をたたえた桃色の肉と中央にぽっかり空いた穴とを、可美村の目前にしっかりと晒したのである。