この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第37章 追い詰められていく。
 「真知子クン…綺麗なおまんこだなぁ。こうして自分で拡げて先生に見せつけるなんて、ああ、君はなんて変態な女の子なんだ。」

 もはや突っ込む気にもなれず、華は顔を背けたまましばらく押し黙ったままでいた。
 しかしその間もずっと、可美村は顔を膣穴のすぐ近くにまでよせ、はぁはぁと息を荒くしながら華の内側を観察し続けた。

 そよそよと肉の内側に断続的に息を吹きかけられると、その度に内側から体液は流れ出る。
 
 「まだ何にもしていないのに、すごく濡れてき…ぁっ、垂れた…」
 「えっ!う、うそよっ…」

 それは嘘ではなかった。
 華の穴からあふれた微量の愛液は、肛門のすぐ脇を伝って流れ落ち、スカートにシミを作った。

 「そのまま、まだじっとしているんだよ。」
 「なっ、なんでそんっ…ぁぁふっ!?」

 華は直接的な刺激を突然感じ、思わず声が出た。流れ出る愛液も一気に量を増す。
 可美村が舌を伸ばし、いきなりクリトリスを舐め上げたのだった。

 「あっ、だっ…だめっ…ぁっ…やぁ…っ…」

 華は思わず足を閉じようとするが、それは可美村の両手で戻された。
 しかしなぜか両手は自らの股間の肉を開いたままである。

 可美村は舐めるのをすぐにやめると、机の中から、荷造り用の粘着テープとはさみを取り出した。
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ