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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第37章 追い詰められていく。
 その穴からはピッ、ピッと飛沫のような愛液が飛び、可美村の顔をわずかに濡らす。
 
 「うっ、なんかかかった……うん…ヒクヒクしてる。穴が広がったり、狭まったり…もともと小さなおまんこだけど、息をしているみたいで可愛いなあ。」

 はぁはぁと荒い呼吸のままの華は、そんな言葉には反応しなかった。
 ヒクつく膣穴をしばらく眺めつづけ、華の呼吸も収まってくると、可美村は次の指示を出す。

 「よし、じゃあこんどはお尻を見せてもらおうかな。頭を枕のほうに向けて、四つん這いになるんだ。」
 「え……」
 「え、じゃない。ほら、向こうに寄って。そうそう。それで四つん這いに。頭をもっと下げて。枕に乗せるくらいにだ……それでお尻を高く上げて。」

 可美村はベッドに上がり、足元側に座り込む。そうすると、目の前にスカートに隠された尻が掲げられた状態になった。

 「じゃあ見せてもらおうかな。」

 ピラリ、とスカートが捲られると、中から華の白い尻がプリと姿を現す。
 可美村はそれをすぐにサワサワと撫でまわした。

 「ぅっふぅ…」
 「すべすべで、白くて可愛いお尻だな。どれ。」

 バチーン!

 「いったーーっぃっ!」

 可美村はいきなり平手で華の尻を打った。白い尻に真っ赤な手形が残った。
 
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