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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第37章 追い詰められていく。
 可美村の視点からは華の尻から機械のしっぽが生えているように見えた。
 それは今もグネグネとうねるように動き続けている。

 足元側に立てられているスタンドミラーには、肛門にしっかりと刺さったバイブの様子と、テープで拡げられた小陰唇と膣穴、そしてクリトリスに対する自慰の様子が全て映しだされていた。

 そして華の視線の先には可美村の極小ペニスが居る。
 しかしサイズは極小であってもしっかりとカリの張った形状のペニスは、ペニス特有のグロテスクな容貌をきちんと備えており、華の子宮をピリピリと刺激するのだった。

 華は右手をそろそろと伸ばし、勃起したペニスを握りこむ。

 熱い…硬い…

 太さも長さも父のものとは比べものにならないものだが、その熱と硬さは父のものを上回っているかのように感じられる。

 「ぅっ、ん…そう…真知子クンの手は…ひんやりして気持ちいいな。そのまま、もっと先生のおちんちんを気持ち良くするんだ。」

 この不潔なおちんちんを、私は咥えて舐め回さないといけないのね…そうしないと、みんなが不幸になっちゃうからなんだよね…

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