この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第38章 離れていく心
しかし、それが少しやりすぎだったのかも知れない。
次の瞬間。
「んっ!?んんほっ…ごほっ…げっ、うぇえええっ…」
咳きこむようにペニスを吐き出したあと、そのまま柚子は嘔吐してしまったのだ。
「うぇろぇろろろろろっ…」
大量の吐しゃ物が私の股間に浴びせられ、キツい酸の香りが広がる。
「あっ、ゆっ、柚子っ、だっ、大丈夫か!?」
「ぅえぇっ…げほっ…うぇええっ…」
私はうずくまって嘔吐を続ける柚子の背中をさすってやった。
「す、すまん…ちょっと調子に乗りすぎた。」
「ううん…ちょっと久し振りだったから…なんかザーメンの匂いでやられちゃった……ぅううぉええええろろろっ…」
何度かにわたって吐きつづけたあと、ようやく落ち着いた柚子は私の股間に目をやって謝る。
「ごめんね…ちんちん、ゲロまみれになっちゃったね…」
「ああ、もうそんなの気にするな。…また、お腹の調子悪いのか?」
「や、違う違う。そんなことないよ。……ああ、もう一回洗わないとだ…」
「まずはうがいしたほうがいいぞ。」
「そだね。」
そして体にかかった吐しゃ物をもう一度シャワーで洗い流してから、私たちは一緒に湯船につかった。
次の瞬間。
「んっ!?んんほっ…ごほっ…げっ、うぇえええっ…」
咳きこむようにペニスを吐き出したあと、そのまま柚子は嘔吐してしまったのだ。
「うぇろぇろろろろろっ…」
大量の吐しゃ物が私の股間に浴びせられ、キツい酸の香りが広がる。
「あっ、ゆっ、柚子っ、だっ、大丈夫か!?」
「ぅえぇっ…げほっ…うぇええっ…」
私はうずくまって嘔吐を続ける柚子の背中をさすってやった。
「す、すまん…ちょっと調子に乗りすぎた。」
「ううん…ちょっと久し振りだったから…なんかザーメンの匂いでやられちゃった……ぅううぉええええろろろっ…」
何度かにわたって吐きつづけたあと、ようやく落ち着いた柚子は私の股間に目をやって謝る。
「ごめんね…ちんちん、ゲロまみれになっちゃったね…」
「ああ、もうそんなの気にするな。…また、お腹の調子悪いのか?」
「や、違う違う。そんなことないよ。……ああ、もう一回洗わないとだ…」
「まずはうがいしたほうがいいぞ。」
「そだね。」
そして体にかかった吐しゃ物をもう一度シャワーで洗い流してから、私たちは一緒に湯船につかった。