この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第38章 離れていく心
 「あっ?!…んんっーっ…ぁあああっあああっ!!」

 ほんの少し腰を進めただけで、つぷ、と亀頭は簡単に柚子の中へ滑り込んだ。
 そこに抵抗はほとんどない。柚子が自分で言っていたように、すでに十分に濡れ、十分に入り口は開いていたのだ。

 「ぁっはぁぁ……や、やだ…ほんと…パパのちんちん…久しぶり…」

 柚子はすこし泣きべそのような表情になる。常夜灯の光ではちゃんとはわからないが、その目に涙がたまっているようにも見えた。

 「このまま、奥まで入れるぞ?」
 「うんっ、うん…入れて…奥まで…ちんちん……っーあぁぁっ!」

 そのままグイグイと柚子の膣をペニスで拡げていく。
 その感覚は、久しぶりのものだ。

 何度か腰を使うと、ペニスは全て柚子の中に納まった。
 柔らかな肉はペニスに隙間なくまとわりつき、柚子の膣は今、正確に私のペニスの形状に型取られているだろう。

 「はぁああぁあ…すっごい…お、お股が…ちんちんでいっぱい……熱くて…硬いちんちん…んっぁ…」

 動いたらすぐにでも射精してしまいそうで、私は動きを止めていたが、それでも柚子は、あんあんと喘ぎ始めた。

 「んんーっ!…っく……ぁっ、あっ!…んぁぁっ!…んなっ…んで…動かないっ…のぅっ…」
 「気持ちよくて、すぐイッてしまいそうで……動いて、欲しいのか…」

 「うんっ…おっ…くっ…突いて…ほし……あっ!?や、だめ、やっぱだめ!動いちゃだめっ!!」

 
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ