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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第38章 離れていく心
「あっ?!…んんっーっ…ぁあああっあああっ!!」
ほんの少し腰を進めただけで、つぷ、と亀頭は簡単に柚子の中へ滑り込んだ。
そこに抵抗はほとんどない。柚子が自分で言っていたように、すでに十分に濡れ、十分に入り口は開いていたのだ。
「ぁっはぁぁ……や、やだ…ほんと…パパのちんちん…久しぶり…」
柚子はすこし泣きべそのような表情になる。常夜灯の光ではちゃんとはわからないが、その目に涙がたまっているようにも見えた。
「このまま、奥まで入れるぞ?」
「うんっ、うん…入れて…奥まで…ちんちん……っーあぁぁっ!」
そのままグイグイと柚子の膣をペニスで拡げていく。
その感覚は、久しぶりのものだ。
何度か腰を使うと、ペニスは全て柚子の中に納まった。
柔らかな肉はペニスに隙間なくまとわりつき、柚子の膣は今、正確に私のペニスの形状に型取られているだろう。
「はぁああぁあ…すっごい…お、お股が…ちんちんでいっぱい……熱くて…硬いちんちん…んっぁ…」
動いたらすぐにでも射精してしまいそうで、私は動きを止めていたが、それでも柚子は、あんあんと喘ぎ始めた。
「んんーっ!…っく……ぁっ、あっ!…んぁぁっ!…んなっ…んで…動かないっ…のぅっ…」
「気持ちよくて、すぐイッてしまいそうで……動いて、欲しいのか…」
「うんっ…おっ…くっ…突いて…ほし……あっ!?や、だめ、やっぱだめ!動いちゃだめっ!!」
ほんの少し腰を進めただけで、つぷ、と亀頭は簡単に柚子の中へ滑り込んだ。
そこに抵抗はほとんどない。柚子が自分で言っていたように、すでに十分に濡れ、十分に入り口は開いていたのだ。
「ぁっはぁぁ……や、やだ…ほんと…パパのちんちん…久しぶり…」
柚子はすこし泣きべそのような表情になる。常夜灯の光ではちゃんとはわからないが、その目に涙がたまっているようにも見えた。
「このまま、奥まで入れるぞ?」
「うんっ、うん…入れて…奥まで…ちんちん……っーあぁぁっ!」
そのままグイグイと柚子の膣をペニスで拡げていく。
その感覚は、久しぶりのものだ。
何度か腰を使うと、ペニスは全て柚子の中に納まった。
柔らかな肉はペニスに隙間なくまとわりつき、柚子の膣は今、正確に私のペニスの形状に型取られているだろう。
「はぁああぁあ…すっごい…お、お股が…ちんちんでいっぱい……熱くて…硬いちんちん…んっぁ…」
動いたらすぐにでも射精してしまいそうで、私は動きを止めていたが、それでも柚子は、あんあんと喘ぎ始めた。
「んんーっ!…っく……ぁっ、あっ!…んぁぁっ!…んなっ…んで…動かないっ…のぅっ…」
「気持ちよくて、すぐイッてしまいそうで……動いて、欲しいのか…」
「うんっ…おっ…くっ…突いて…ほし……あっ!?や、だめ、やっぱだめ!動いちゃだめっ!!」