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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第38章 離れていく心
 水着の効果があったのかなかったのか、よくわかんないけど、その姿でパパの体を洗っていたら、結局パパのちんちんはガチガチに硬く勃起しちゃった。

 なんだかんだ言っても、エロおやじなんだよね。

 そうなったらもう、ちんちん舐めてあげるよって言ってもダメとか言わなくなった。
 それどころか、私にちんちんくわえさせたまんま頭をガシッてつかんでウンウンと腰を動かしたりしてくる。

 パパがようやく、パパっぽい感じになって、私もじゅわっとエッチな気分になってった。

 口に射精していいよって言ってあげたら、もうずっとお姉ちゃんとエッチしていなかったせいか、パパはすっごく濃いザーメンをビュービューと口の中に出した。

 そしたら、その匂いがすっごくきつくて。私はいきなりゲロゲロと吐いちゃってパパのお腹とちんちんは私のゲロまみれになっちゃった。
 つわりはたまにしかなかったから、あんまり気にしていなかったんだけど、やっぱりきつい匂いを嗅ぐとだめなんだね。
 
 今までお股のお汁を舐められたり、ザーメン中に出されたりとか、お互い色んな汁を交換してきたけど、ゲロはないよね、ゲロは(笑)


 でもそれでパパはふっきれたのかも。

 一緒にパパの部屋に戻ると、すぐにパパは私の中にちんちんを入れてきたんだ。

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