この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第38章 離れていく心
パパは普通に生でちんちん入れてきた。ホテルで会った男の人たちと変わらない。なにも確認してこないで、そのまま生で入れた。
まあ、パパとはずっとそうだったし、いいんだけどね。
それにしてもあれだけ落ち込んだみたいな感じだったのに、パパのちんちんはやっぱり熱くて硬かった。
それが、グイグイグイって奥まで入ってきて、おへその裏側くらいまで、私のお腹はパパのちんちんでいっぱいになっちゃった。
もうお姉ちゃんとこのままなんだったら、これからはまたパパのちんちんを私が使ってもいいのかなって、そう思った。
パパは全部ちんちん入れたまま動かないから、もっと奥を突いて欲しくって
「パパ、ちんちん動かしてよ。」
って、私はそうお願いした。
もうここまで来たらパパもエッチ全開で来て、きっと私もたくさん気持ちよくなって。
そうなるはずだった。
だけど。
ああ!なんてタイミング!そこでお姉ちゃんが帰ってきてしまったんだ。
まあ、パパとはずっとそうだったし、いいんだけどね。
それにしてもあれだけ落ち込んだみたいな感じだったのに、パパのちんちんはやっぱり熱くて硬かった。
それが、グイグイグイって奥まで入ってきて、おへその裏側くらいまで、私のお腹はパパのちんちんでいっぱいになっちゃった。
もうお姉ちゃんとこのままなんだったら、これからはまたパパのちんちんを私が使ってもいいのかなって、そう思った。
パパは全部ちんちん入れたまま動かないから、もっと奥を突いて欲しくって
「パパ、ちんちん動かしてよ。」
って、私はそうお願いした。
もうここまで来たらパパもエッチ全開で来て、きっと私もたくさん気持ちよくなって。
そうなるはずだった。
だけど。
ああ!なんてタイミング!そこでお姉ちゃんが帰ってきてしまったんだ。