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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第38章 離れていく心
「それで、射精…できる…の…」
「パパもよくは知らないんだ。たぶん、できるんじゃないか…」
「このまましてても、パパ、ふにゃふにゃに…なら…ない?」
「ああ。そこは任せろ。」
「なにっ…それ…ぁぁ…じゃ、じゃあ…それで…んっ…」
パパと私はそのままキスをした。パパの舌と私の舌がからんで、ぴちゃぴちゃとエッチな音がする。
パパはジッとしてて、たまにちんちんが中でピクリ、ピクリってするだけ。
それだけなのに、なんでか気持ちよさの波は何度も何度もやってきた。
「じっとしてても気持ちいいのか?」
パパは私の表情からそれがわかったのかな。そんなことを聞いてきた。
「うん…はげしくはないけど…きもっち…いーぃ…」
「じゃあ、そおっとそのまま足を伸ばして閉じるんだ。そうすると、少しリラックスできる。」
私はパパのいうとおりに、声が出ないようにそろそろと足を伸ばして、ゆっくり閉じた。
「んんーっ!?やっ…ちっ、ちんちん…太くっ…なって…」
「わ、ばか、静かにっていったのはそっちだろ…パパのが太くなったんじゃない。柚子の中がせまくなったんだ。」
「パパもよくは知らないんだ。たぶん、できるんじゃないか…」
「このまましてても、パパ、ふにゃふにゃに…なら…ない?」
「ああ。そこは任せろ。」
「なにっ…それ…ぁぁ…じゃ、じゃあ…それで…んっ…」
パパと私はそのままキスをした。パパの舌と私の舌がからんで、ぴちゃぴちゃとエッチな音がする。
パパはジッとしてて、たまにちんちんが中でピクリ、ピクリってするだけ。
それだけなのに、なんでか気持ちよさの波は何度も何度もやってきた。
「じっとしてても気持ちいいのか?」
パパは私の表情からそれがわかったのかな。そんなことを聞いてきた。
「うん…はげしくはないけど…きもっち…いーぃ…」
「じゃあ、そおっとそのまま足を伸ばして閉じるんだ。そうすると、少しリラックスできる。」
私はパパのいうとおりに、声が出ないようにそろそろと足を伸ばして、ゆっくり閉じた。
「んんーっ!?やっ…ちっ、ちんちん…太くっ…なって…」
「わ、ばか、静かにっていったのはそっちだろ…パパのが太くなったんじゃない。柚子の中がせまくなったんだ。」