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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第39章 事態を収拾するには勇気が必要だ。いろんな勇気が。
 しかもあの男は、興味ないって言っていたくせに、昨日はとうとうお尻の穴も使ったのだった。
 さすがにあのトゲトゲはつけなかったけれど。

 「先生、少し真知子クンのこっちの穴にも興味出てきたよ。試してみてもいいかな?」

 口調は問いかけだけれど、私が断れないことをわかっていてそういう言い方をするのがあの男の嫌らしいところだ。

 「もう2回も出したくせに、まだするの…あきれた…どうかしてる…」

 そう言ってにらみつけてみても、何にも感じないらしい。
 お尻の穴はベロベロと舌で何分も舐めつくされて、あの男は私のお尻に小さくて汚いモノを突っ込んだ。

 「ああっ、これはすごく狭くて気持ちいいなあっ。真知子クンの性能、初めて知ったよ。もっと早く、こっちも使えばよかったな。」

 私も久しぶりにお尻の穴に入れられて、だめだと思っているのにお尻の穴で感じてしまう。
 硬いっ、熱いっ、って、そう叫びながら何度も体を震わせた。

 そんな私の姿を嬉しそう見下しながら、あの男は私の中でビクビクしながら3回目の精液を流し込んでくる。
 
 3回目なのにちっとも量の減らない熱い精液がお尻の中に流れ込んで来るのを感じて、悔しい思いをしながら私も一緒にイッたのだった。
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