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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第40章 Interim digest4: 章別あらすじ中間まとめ4
第35章(第43章) ほのぼのレイプ [12月6日]
▼目覚めた華を真知子と呼び、可美村は華に襲いかかる。華は母だと思ってやり取りした相手が可美村であったことに今更のように気づき、そして父との関係を知られていることに驚愕する。▼可美村の暴力は、華と父の誓いの証である指輪をゴミのように扱い、そして華の体に電流を流し続けた。父が倒れてから体の慰めを得られなかった華に、不本意な快楽が広がってゆく。▼可美村は、二人の秘密と引き換えに華の肉体を求めた。秘密が公になれば父の身が破滅であると知らされた華は応じるしかない。そして華は自ら可美村のペニスに避妊具を装着し、挿入を受け入れてしまったのである。▼華はここでまた過ちを犯した。可美村の小さいペニスでは、絶頂を迎えることなどない、と言い放ったのである。▼結果として避妊具は外され、より暴力的な器具を装着したペニスが華の内側をえぐることになる。▼華は泣き叫びながら、排卵日にほど近い時期にある子宮を可美村の精子で満たされてしまうのであった。▼二人の秘密を守るために、これからもここへ通うようにと約束させられ、華は解放された。
第36章(第44章) ほのぼのレイプ ~ B面 [12月6日 ~ 12月7日]
▼結局原因が何かはっきりしないまま、父は回復した。回復した父には性欲が戻り、また華との熱い交わりを求めようとする。▼しかし、華にはそれを受け入れることはできなかった。可美村の精子を注入された同じ周期の中で父の精子をも受けてしまえば、妊娠した時にどちらの子か判断できなくなるからである。▼しかしそれを知らない父は、自らの欲望に抗うことが出来なかった。深夜、華が寝入ったところで、夜這いの如く華の部屋へと侵入していったのである。▼寝ている間に襲われる、それを同じ日に華は二度体験したことになる。目覚めた瞬間、華は昼間の凌辱を思い出し、悲鳴を上げた。▼華の悲鳴は父を驚かせたが、それが華の本物の拒否だとは考えなかった。そして嫌がる華を無理やりに犯しつつ、父はいつものように華の奥深くで射精してしまう。そのとき華が流した涙を見て、ようやく父はそれが本物の拒否だったことを知った。▼華は自分の中で混ざってしまった遺伝子を思い、涙する。父の身勝手な行動により、それは切り分けることができなくなってしまったのである。