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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
 お姉ちゃんが今日穿いてるのは、白地に薄茶のボーダー柄だった。
 その茶色を生かそうって話。

 「まずは下地のツリーを完成させてから、飾りつけに入るんだ。」

 そう言ってから、パパはおもむろにベッドを動かし始めた。
 

 パパの部屋の天井の、ベッドの真上あたりには縄をひっかけるためのフックがある。
 ちょうどその真下にお姉ちゃんを立たせるために、パパはベッドを動かしたんだ。
 
 「華、軽く手を広げて、そこに立ってみろ。」

 パパは少しお姉ちゃんから離れると、ふーむふーむと言いながらニーソックスだけのお姉ちゃんを眺めまわす。
 
 「赤は縄で足せるからいいけど、少し緑が欲しいな。」

 「はあ…なるほどねぇ。あ、パパ。私の制服のスカート、緑っちゃあ緑だよ。紺と白でチェック入ってるけど…」

 それだ、と言ってパパはパチンと指を鳴らした。
 私が部屋から持ってきたスカートをお姉ちゃんに着せると、またパパはふーむふーむ。

 「なんか…スカート短いな…柚子、お前いつもこんな短いのはいてるのか。」

 いきなりこっちにホコ先がきてしまった。

 「ええっ!?……お姉ちゃんと私じゃ身長違うからだって…」
 「ふうん?そうか?…ちょっとしゃがみこむとおまんこが見え隠れするのがいやらしい。ある意味ちょうどいい丈と言えるか。」
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