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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
 パパは床にしゃがみこんで下からお姉ちゃんを眺める。
 パパの変態性が爆発だ。

 「ちょっと……お父さんたち…遊んでるんでしょ…」

 なんてお姉ちゃんが抗議するのも無理もないね。

 「遊んでなんかいない。まじめに、美しさを追求している。」

 少し顔が赤くなっているお姉ちゃんに、まじめな顔してパパは言う。
 まあ、お姉ちゃんもそういいながら楽しんでいると思うんだけど。

 それからパパはおもちゃ箱を引っ張り出してきて、中から赤い縄と手かせを4つ取り出した。
 
 「へえ?手かせ、赤じゃないやつもあるんだ。」
 「そう、この迷彩柄は、今から木になる華にはちょうどいいな。」

 お姉ちゃんはおっぱいの上と下にグルグルと赤い縄をかけられて、縛られた。
 背中から前に回ってきた縄が、おっぱいの下の縄に引っかけられてぐいって引かれると、お姉ちゃんのおっぱいが絞られたみたいに強調される。

 「これ、縛ってるけど別に普通に動けるよね?手とか一緒に縛らなくていいの?」
 「手は枝にするんだ。だからフリーにしておかないといけない。こうして縄をかけておくと色も足せるし、飾りをぶら下げるのにも使えるし、突き出したおっぱいの乳首でもいろいろ遊べるってわけだ。」
  
 「あっ!ほらっ!遊べるって言った!!!」
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