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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
 おもりの入った網を飾りと一緒にクリップにぶら下げると、お姉ちゃんはまた騒ぐ。

 「んがっ!んんふがぁががっ…!」

 おもりを足すと、私が想像していたようにお姉ちゃんのおっぱいが下に伸びた。

 「これは…なかなか…だな。」
 「そうでしょ。そうでしょ。もう勃起してき……してるねw」

 お父さんの股間をみると、しっかりテントを張ってた。
 けど勃起パパはとりあえずほっといて、ほかの飾りもいろんなところに下げていく。

 「この電球のたくさんついたコードみたいなやつも使うだろ?」
 「それそれ。」

 電球の紐もお姉ちゃんの体に巻き付けて、最後はてっぺんに星がついた緑色のとんがり帽子をお姉ちゃんの頭の上に乗せた。

 「これで完成かなあ。すごい、本当にツリーっぽくなったよ。こうなるともう体の点々も気にならないよ。」
 「じゃあ、電気つけるか。」

 コードをコンセントに挿してスイッチを入れると、お姉ちゃんの全身がピカピカ光る。
 部屋の電気を少し暗くすると、お姉ちゃんは綺麗なクリスマスツリーに変身した。
 
 ぶら下がっている飾りを軽くゆらしてあげると、ふごふご言う、ちょっと変わったクリスマスツリーだ。
 
 「わあ。綺麗だねえ。お姉ちゃん、綺麗だねえ。」
 「うん。そうだな。」

 私はパパのちんちんをニギニギしながら、二人で少し離れたところからお姉ちゃんを眺めまわした。

 パパのちんちんはもうガチガチで、スウェット越しに先っぽが少し湿ってるのがわかった。

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