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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
柚子がスカートを抑えると、お父さんは手早く私の足の付け根あたりに縄を巻き付けてぎゅっと縛った。
それから、私のおまんこにさっきのバイブをあてがうと、それはズブーって一気に奥まで入ってくる。
「あばっ…ぁふぁああぁ…」
バイブは縄に縛り付けられると、もう抜けない状態で固定された。
「よし。じゃあスイッチは柚子が入れていいぞ。」
「やった。強さはいきなり最大でいくよーっ?」
「ふぉっ、ふぉっごぉ………うごっ!?うううぶぉぁぁっ…」
うぃん、うぃん、という音とともに、お腹の中でバイブが暴れ始めた。
「あっ!すごいっ!本当におなかが光ってる!真っ赤に光ってるよ、パパ!」
そう言われて下を見ると、本当にお腹全体が淡く赤く光っていた。
「どうだ。こういう感じになるだろうって思ったんだ。電球の光と一緒に本体も光って、こんなクリスマスツリーは世界で一つしかないぞ。」
お父さんは得意顔だ。そして、中に入ったバイブはだんだん温かくなってきた。
普通の冷たいバイブと違って、本物みたいに熱を持っているのが気持ちいい。
「パパやるねえ。でもどうして?バイブの光は白かったのに、何でツリーは赤く光ってるの?」
「それは、血の色が透けて見えているからだな。」
「へえええええ。」
クリスマスツリーになった私は、内側からも赤く光って、綺麗なオブジェとして完成した。
それから、私のおまんこにさっきのバイブをあてがうと、それはズブーって一気に奥まで入ってくる。
「あばっ…ぁふぁああぁ…」
バイブは縄に縛り付けられると、もう抜けない状態で固定された。
「よし。じゃあスイッチは柚子が入れていいぞ。」
「やった。強さはいきなり最大でいくよーっ?」
「ふぉっ、ふぉっごぉ………うごっ!?うううぶぉぁぁっ…」
うぃん、うぃん、という音とともに、お腹の中でバイブが暴れ始めた。
「あっ!すごいっ!本当におなかが光ってる!真っ赤に光ってるよ、パパ!」
そう言われて下を見ると、本当にお腹全体が淡く赤く光っていた。
「どうだ。こういう感じになるだろうって思ったんだ。電球の光と一緒に本体も光って、こんなクリスマスツリーは世界で一つしかないぞ。」
お父さんは得意顔だ。そして、中に入ったバイブはだんだん温かくなってきた。
普通の冷たいバイブと違って、本物みたいに熱を持っているのが気持ちいい。
「パパやるねえ。でもどうして?バイブの光は白かったのに、何でツリーは赤く光ってるの?」
「それは、血の色が透けて見えているからだな。」
「へえええええ。」
クリスマスツリーになった私は、内側からも赤く光って、綺麗なオブジェとして完成した。