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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
 華は袋から緑色のビニールシートを取り出した。キャンプやピクニックで敷物に使われる、しっかりした素材のものである。
 それをベッドの上に敷くと、華は柚子を呼び寄せた。

 「今日は私がやってあげるよ。ちょうどいい泡もあるしね。」
 「やだ…は、恥ずかしいなぁ…」

 華は柚子をシートの上に寝かせると、膝を立てた状態で足を開かせる。そして自分もベッドに上がると、柚子の股間にスプレーのクリームをぷしゅるーと吹き付けていった。
 あっという間にできたホイップクリームの塊を、柚子の陰毛になじませるようにつぶしていき、そして大陰唇の周りのほうまで塗り伸ばしていく。

 「んっ…ぁっはっ……やん…お姉ちゃん…エッチな触り方するぅ…」
 
 すでに分泌されていた愛液とクリームが、くちゅくちゅと混じり合った。

 「よし、じゃあ、いくわよ。」
 「華…大丈夫か?上手くできるか?」

 心配そうに覗き込む父に、華はニコリと笑って手に持ったT字カミソリをゆらゆらと振った。

 それから、柚子の股間にそっと押し当てると、ショリ、という音をさせてカミソリを滑らせていく。
 ショリ、ショリ、という音は何度も続き、クリームと一緒に陰毛の塊が掃きよせられていった。


 柚子は顔を真っ赤にさせて、姉による加工を受け入れている。 

 もともと、完全に生えそろっていたわけでもなかったので、作業はすぐに終わった。
 そしてクリームと陰毛の塊をタオルで拭き上げれば、そこには久々にツルツルに仕上がった柚子のおまんこが姿を現した。
 
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