この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
 「うふふ…ケーキの前に、あたしを食べちゃうの?」
 「ああ。華のやらかいおっぱい、食べちゃおうかなぁ。」
 「じゃあ、食べやすくしようね。」

 華は自分は椅子から降りると、座ったままの父の股間にまたがった。
 椅子はひじ掛けのないスツールタイプのものだったから、しっかりと抱き合うことができるが、父が足を伸ばせばずり落ちてしまいそうである。

 父は華の尻に手を乗せて支え、華は軽く両手を父の首に回す。

 そうすると、華の乳房が自然と父の顔の前にやってきた。
 部屋に灯るロウソクの弱い光の中では、すでにあの痛々しいあざはほとんど目につかない。

 「食べてもいいよ、徹さ…んぁっ…」

 華が言い終わらないうちに、父は華の乳房にかぶりつく。

 「あああんっ…やぁっ…ぁんっ…やん…んんふぅ…」
 
 大きく口を開けて乳房を口に含みながら、時々舌で先端の乳首を弾くから、その度に華から色づいた声が漏れる。 

 「ちょっとーっ…あたしをほったらかしてなにしてるのよーっ」
 「んんっ…もっ、もうちょっと待ってっ…なさい…ぁっ…」
 
 華の陰部は父のペニスの竿の部分に強く押し付けられ、そのヌメリで細かくペニスを刺激していた。
 
 「ああっ…華…すごくヌルヌルしてるなあっ…」

 左右の乳房を交互に口に含みながら、父の腰も細かくうねっていた。

/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ