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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
「うふふ…ケーキの前に、あたしを食べちゃうの?」
「ああ。華のやらかいおっぱい、食べちゃおうかなぁ。」
「じゃあ、食べやすくしようね。」
華は自分は椅子から降りると、座ったままの父の股間にまたがった。
椅子はひじ掛けのないスツールタイプのものだったから、しっかりと抱き合うことができるが、父が足を伸ばせばずり落ちてしまいそうである。
父は華の尻に手を乗せて支え、華は軽く両手を父の首に回す。
そうすると、華の乳房が自然と父の顔の前にやってきた。
部屋に灯るロウソクの弱い光の中では、すでにあの痛々しいあざはほとんど目につかない。
「食べてもいいよ、徹さ…んぁっ…」
華が言い終わらないうちに、父は華の乳房にかぶりつく。
「あああんっ…やぁっ…ぁんっ…やん…んんふぅ…」
大きく口を開けて乳房を口に含みながら、時々舌で先端の乳首を弾くから、その度に華から色づいた声が漏れる。
「ちょっとーっ…あたしをほったらかしてなにしてるのよーっ」
「んんっ…もっ、もうちょっと待ってっ…なさい…ぁっ…」
華の陰部は父のペニスの竿の部分に強く押し付けられ、そのヌメリで細かくペニスを刺激していた。
「ああっ…華…すごくヌルヌルしてるなあっ…」
左右の乳房を交互に口に含みながら、父の腰も細かくうねっていた。
「ああ。華のやらかいおっぱい、食べちゃおうかなぁ。」
「じゃあ、食べやすくしようね。」
華は自分は椅子から降りると、座ったままの父の股間にまたがった。
椅子はひじ掛けのないスツールタイプのものだったから、しっかりと抱き合うことができるが、父が足を伸ばせばずり落ちてしまいそうである。
父は華の尻に手を乗せて支え、華は軽く両手を父の首に回す。
そうすると、華の乳房が自然と父の顔の前にやってきた。
部屋に灯るロウソクの弱い光の中では、すでにあの痛々しいあざはほとんど目につかない。
「食べてもいいよ、徹さ…んぁっ…」
華が言い終わらないうちに、父は華の乳房にかぶりつく。
「あああんっ…やぁっ…ぁんっ…やん…んんふぅ…」
大きく口を開けて乳房を口に含みながら、時々舌で先端の乳首を弾くから、その度に華から色づいた声が漏れる。
「ちょっとーっ…あたしをほったらかしてなにしてるのよーっ」
「んんっ…もっ、もうちょっと待ってっ…なさい…ぁっ…」
華の陰部は父のペニスの竿の部分に強く押し付けられ、そのヌメリで細かくペニスを刺激していた。
「ああっ…華…すごくヌルヌルしてるなあっ…」
左右の乳房を交互に口に含みながら、父の腰も細かくうねっていた。