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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
 サンタが完全に溶解して炎が肌を直接焼き始める前に、父と華はそれを片付けた。

 「熱…かったぁ…」
 「なかなかいい見世物だったよ柚子w。あー、でもクリーム少し崩れちゃったね。せっかく綺麗にデコレーションできてたのに。」

 「み、見世物ってひどい。」
 「ま、いいさ。あとはもう食べるだけだから、多少見栄えが悪くなっても構わないだろう。」

 「パパ…あ、あたしを…食べるの…」

 柚子の声が震える。それは恐れのようでもあり、期待を込めたつぶやきのようでもあった。


 「そりゃあ、そうでしょうよう。ここまで準備したんだから。」

 華は柚子の股間に突き立ったローターを1,2度、ぐいぐいと動かす。

 「あっ…やん…っはぁっ…」
 「ほら、もう柚子も期待でうずうずしているみたいだから。」

 そう言って華は包丁を取り出すと、一番やわらかい腹の部分を目がけてそれをプスリと突き立てた。

 「ぎゃあ!」

 柚子が悲鳴を上げるが、華はお構いなしに、そのままケーキとなった柚子の全身を輪切りにしていく。

 「いたいいたいいたいいいーっ、しんじゃうーっ」
 「我慢我慢ww」

 自分が輪切りにされていく様を目の当たりにして、柚子は激しく股間を濡らした。
 
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