この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
サンタが完全に溶解して炎が肌を直接焼き始める前に、父と華はそれを片付けた。
「熱…かったぁ…」
「なかなかいい見世物だったよ柚子w。あー、でもクリーム少し崩れちゃったね。せっかく綺麗にデコレーションできてたのに。」
「み、見世物ってひどい。」
「ま、いいさ。あとはもう食べるだけだから、多少見栄えが悪くなっても構わないだろう。」
「パパ…あ、あたしを…食べるの…」
柚子の声が震える。それは恐れのようでもあり、期待を込めたつぶやきのようでもあった。
「そりゃあ、そうでしょうよう。ここまで準備したんだから。」
華は柚子の股間に突き立ったローターを1,2度、ぐいぐいと動かす。
「あっ…やん…っはぁっ…」
「ほら、もう柚子も期待でうずうずしているみたいだから。」
そう言って華は包丁を取り出すと、一番やわらかい腹の部分を目がけてそれをプスリと突き立てた。
「ぎゃあ!」
柚子が悲鳴を上げるが、華はお構いなしに、そのままケーキとなった柚子の全身を輪切りにしていく。
「いたいいたいいたいいいーっ、しんじゃうーっ」
「我慢我慢ww」
自分が輪切りにされていく様を目の当たりにして、柚子は激しく股間を濡らした。
「熱…かったぁ…」
「なかなかいい見世物だったよ柚子w。あー、でもクリーム少し崩れちゃったね。せっかく綺麗にデコレーションできてたのに。」
「み、見世物ってひどい。」
「ま、いいさ。あとはもう食べるだけだから、多少見栄えが悪くなっても構わないだろう。」
「パパ…あ、あたしを…食べるの…」
柚子の声が震える。それは恐れのようでもあり、期待を込めたつぶやきのようでもあった。
「そりゃあ、そうでしょうよう。ここまで準備したんだから。」
華は柚子の股間に突き立ったローターを1,2度、ぐいぐいと動かす。
「あっ…やん…っはぁっ…」
「ほら、もう柚子も期待でうずうずしているみたいだから。」
そう言って華は包丁を取り出すと、一番やわらかい腹の部分を目がけてそれをプスリと突き立てた。
「ぎゃあ!」
柚子が悲鳴を上げるが、華はお構いなしに、そのままケーキとなった柚子の全身を輪切りにしていく。
「いたいいたいいたいいいーっ、しんじゃうーっ」
「我慢我慢ww」
自分が輪切りにされていく様を目の当たりにして、柚子は激しく股間を濡らした。