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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
よく切れるその包丁は、ほとんど抵抗なく刃先を滑らせてゆき、やがて柚子はロールケーキのように20cmづつほどの幅に綺麗にスライスされた。
「おっ、かなり綺麗に切れたな。」
「でしょう?お父さんは、当たりのイチゴが乗った部分が欲しかったんだよね?そこはお父さんにあげるよ。」
華は再び包丁を振るって柚子の右乳房を丁寧にそぎ落とすと、皿に盛って父に渡す。
乳首の周りだけクリームが盛られていないその部分はピンクの果実が顔を覗かせており、普通のショートケーキのようでもある。
「うんっ、おいしそうだ。いただきます。」
父は華から皿を受け取ると、ムシャムシャとかぶりついて柚子の乳房を咀嚼していった。
「ああっ!あた、あたしの身体がっ…あたしがっ…食べられてくーっ…ぃやぁーっ」
「左のほうは、柚子にあげるよ。」
左の乳房も同様にそぎ落し皿に盛ると、華はそれを柚子の口元へと差し出した。
自分の乳房が盛られた皿を突き付けられ、柚子は、ひぃと声を上げる。
「もう、顔だけになっちゃったけど、お食べなさい。」
自分の口元にそれを置いたあと、スライスされた別の一切れにかぶりつく姉を見たとき、柚子の股間にはさらに大量の汁が分泌され、腰がガクガクと震えた。