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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第41章 遅れてきたクリスマス
 「あっ、やっ、そういう…呼び方をする人も…いるって話・・・・」

 すると突然、お姉ちゃんがまじめな顔になってパパを問いただした。

 「あるの?」
 「えっ?」

 「他の人ともしたこと、あるの?お父さん。」

 パパはぶんぶんと強く首を振った。
 でもこのうろたえっぷり。


 ・・・あるな。

 相手はママだろうか。
 結局それ以上お姉ちゃんも問い詰めなかったから、ハッキリしたことはわからなかった。
 

 聖水の話もそこで終わって、私たちは全身をクリームでベタベタにしながら、3人でベッドの上で絡みあってた。

 パパのちんちんに時々触ってみると、まだガチガチに硬くなったままだ。
 さっきお姉ちゃんの中で出したばっかりなのに、って言ったら、

 「実は嘘だよ。あの時は実はまだ出てなかったの。」

 とお姉ちゃん。

 「そっそうなの?……パパ…じゃあ…もしかしてまだ、出る?ザーメン。」
 「えっ…ああ……まだ、出る。かな…。」

 私はそこでそっとお姉ちゃんの顔を見る。

 「ねぇ…お姉ちゃん……今日だけ…」
 「ダメ。」

 即答だった。けど。

 「……と言いたいとこだけどね…なぁんか盛り上がっちゃったし…今日は特別に許しちゃってもいいかなあ…」
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